DTC B1645:R.パワー ミラーHondaスマート キーLFアンテナの

ラインに規定以上の電流が流れるDTC B1646:R.パワー ミラーHondaスマート キーLFアンテナラインの断線または短絡ヴェゼル WR-V ZR-V ステップワゴンスパーダ フィット フリードスパイクホンダ シビックタイプR CR-V e:FCEV ハイブリッド CR-Z S-2000 アコード プラグイン インテグラ エリシオン オデッセイ スパイク レジェンド

DTC B1645: R.パワー ミラーHondaスマート キーLFアンテナのラインに規定以上の電流が流れる DTC B1646: R.パワー ミラーHondaスマート キーLFアンテナラインの断線または短絡 再現テスト 1-1 HDSをデータ リンク カプラに接続する 1-2 イグニッション スイッチをON（ II ）にする 1-3 HDSでDTCをクリアする 1-4 イグニッション スイッチをOFFにしてからON（ II ）にする 1-5 HDSの‘‘Hondaスマート キー’’を選択し、‘‘テスト モード メニュー’’で‘‘セルフチェック’’を行う 1-6 HDSの‘‘Hondaスマート キー’’を選択し、‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC B1645またはB1646を表示するか YES - ステップ 2 へ進む NO - 一過性故障、現在システムは正常、スマートECUとR.パワー ミラーLFアンテナ間カプラの接続状態を確認する スマートECUとR.パワー ミラーLFアンテナ間（EXT-FRDR＋、EXT-FRDR－ライン）のボディ短絡点検 2-1 イグニッション スイッチをOFFにする 2-2 スマートECU Aカプラ（36P）の接続を外す 2-3 R.パワー ミラーLFアンテナ17Pカプラの接続を外す 2-4 スマートECU Aカプラ（36P）のNo.4端子、No.22端子とボディ アース間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードのボディ短絡 NO - ステップ 3 へ進む

スマートECU Aカプラ(36P) メス端子のコード側 EXT-FRDR＋ (黄) EXT-FRDR－(桃)

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スマートECUとR.パワー ミラーLFアンテナ間（EXT-FRDR＋、EXT-FRDR－ライン）の電源短絡点検 3-1 スマートECU Ａカプラ（36P）のNo.4端子、No.22端子とボディ アース間の電圧を測定する ◆ 電圧があるか YES - コードの電源短絡 NO - ステップ 4 へ進む

スマートECU Aカプラ(36P) EXT-FRDR ＋(黄) EXT-FRDR－(桃) メス端子のコード側

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スマートECUとR.パワー ミラーLFアンテナ間（EXT-FRDR＋、EXT-FRDR－ライン）の断線点検 4-1 スマートECU Aカプラ（36P）のNo.4端子とR.パワー ミラーLFアンテナ17PカプラのNo.9端子、No.22端子とNo.10端子間の導通を確認する ◆ 導通があるか YES - ステップ 5 へ進む NO - コードの断線

スマートECU Aカプラ(36P) メス端子のコード側 R.パワー ミラーLFアンテナ17Pカプラ オス端子の端子側 EXT-FRDR＋(黄) EXT-FRDR－(桃) EXT-FRDR－(桃) EXT-FRDR＋(黄)

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スマートECUとR.パワー ミラーLFアンテナ間（EXT-FRDR＋、EXT-FRDR－ライン）の短絡点検 5-1 スマートECU Aカプラ（36P）のNo.4端子とNo.22端子間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードの短絡 NO - ステップ 6 へ進む

スマートECU Aカプラ(36P) メス端子のコード側 EXT-FRDR＋(黄) EXT-FRDR－(桃)

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R.パワー ミラーLFアンテナ ラインの出力点検 6-1 スマートECU Aカプラ（36P）を接続する 6-2 R.パワー ミラーLFアンテナ17Pカプラを接続する 6-3 スマートECU Aカプラ（36P）のNo.4端子とNo.22端子間に電圧計を接続する 6-4 イグニッション スイッチをON（ II ）にする 6-5 ファンクション テストの‘‘運転席（ドア）アンテナLDC出力’’を選択し、強制駆動させる ◆ 電圧が発生するか YES - R.パワー ミラーLFアンテナを交換する NO - スマートECUを交換する