DTC U1280 通信回路エラー(BUS off)ヴェゼル WR-V

ZR-V ステップワゴンスパーダ フィット フリードスパイク ホンダ シビックタイプR CR-V e:FCEV ハイブリッド CR-Z S-2000 アコード プラグイン インテグラ エリシオン オデッセイ スパイク レジェンド

DTC U1280: 通信回路エラー(BUS off) 装備していないシステムのステップは跳び越して、次のステップへ進むこと 再現テスト 1-1 HDSをデータ リンク カプラに接続する 1-2 イグニッション スイッチをON( II )にする 1-3 HDSでDTCをクリアする 1-4 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 1-5 6秒間以上待つ 1-6 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 2 へ進む NO - 一過性故障、現在システムは正常、B-CANラインのボディへの挟み込みや短絡を点検する パワー ウインド マスタ スイッチ内部短絡点検 2-1 イグニッション スイッチをOFFにする 2-2 パワー ウインド マスタ スイッチから37Pカプラの接続を外す 2-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 2-4 HDSでDTCをクリアする 2-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 2-6 6秒間以上待つ 2-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 3 へ進む NO - パワー ウインド マスタ スイッチの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 パワー ウインド マスタ スイッチを交換する コンビネーション メータ コントロール ユニット内部短絡点検 3-1 イグニッション スイッチをOFFにする 3-2 コンビネーション メータ コントロール ユニットから32Pカプラの接続を外す 3-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 3-4 HDSでDTCをクリアする 3-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 3-6 6秒間以上待つ 3-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 4 へ進む NO - コンビネーション メータ コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 コンビネーション メータ コントロール ユニットを交換する イモビライザ/キーレス レシーバ ユニット内部短絡点検 4-1 イグニッション スイッチをOFFにする 4-2 イモビライザ/キーレス レシーバ ユニットから7Pカプラの接続を外す 4-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 4-4 HDSでDTCをクリアする 4-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 4-6 6秒間以上待つ 4-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 5 へ進む NO - イモビライザ/キーレス レシーバ ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 イモビライザ/キーレス レシーバ ユニットを交換する イモビライザ ユニット内部短絡点検 5-1 イグニッション スイッチをOFFにする 5-2 イモビライザ ユニットから8Pカプラの接続を外す 5-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 5-4 HDSでDTCをクリアする 5-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 5-6 6秒間以上待つ 5-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 6 へ進む NO - イモビライザ ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 イモビライザ ユニットを交換する ヘッドライト オート レベリング コントロール ユニット内部短絡点検 6-1 イグニッション スイッチをOFFにする 6-2 ヘッドライト オート レベリング コントロール ユニットから16Pカプラの接続を外す 6-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 6-4 HDSでDTCをクリアする 6-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 6-6 6秒間以上待つ 6-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 7 へ進む NO - ヘッドライト オート レベリング コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 ヘッドライト オート レベリング コントロール ユニットを交換する アクティブ コーナリング ライト コントロール ユニット内部短絡点検 7-1 イグニッション スイッチをOFFにする 7-2 アクティブ コーナリング ライト コントロール ユニットから20Pカプラの接続を外す 7-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 7-4 HDSでDTCをクリアする 7-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 7-6 6秒間以上待つ 7-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 8 へ進む NO - アクティブ コーナリング ライト コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、アクティブ コーナリング ライト コントロール ユニットを交換する スマートECU内部短絡点検 8-1 イグニッション スイッチをOFFにする 8-2 スマートECUからBカプラ(32P)の接続を外す 8-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 8-4 HDSでDTCをクリアする 8-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 8-6 6秒間以上待つ 8-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 9 へ進む NO - スマートECUの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 スマートECUを交換する L.パワー スライド ドア コントロール ユニット内部短絡点検(L.パワー スライド ドア装備車) 9-1 イグニッション スイッチをOFFにする 9-2 L.パワー スライド ドア コントロール ユニットAカプラ(16P)の接続を外す 9-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 9-4 HDSでDTCをクリアする 9-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 9-6 6秒間以上待つ 9-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 10 へ進む NO - L.パワー スライド ドア コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 L.パワー スライド ドア コントロール ユニットを交換する R.パワー スライド ドア コントロール ユニット内部短絡点検(両側パワー スライド ドア装備車) 10-1 イグニッション スイッチをOFFにする 10-2 R.パワー スライド ドア コントロール ユニットAカプラ(16P)の接続を外す 10-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 10-4 HDSでDTCをクリアする 10-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 10-6 6秒間以上待つ 10-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 11 へ進む NO - R.パワー スライド ドア コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 R.パワー スライド ドア コントロール ユニットを交換する オートA/Cコントロール ユニット内部短絡点検 11-1 イグニッション スイッチをOFFにする 11-2 オートA/Cコントロール ユニットからAカプラ(16P)の接続を外す 11-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 11-4 HDSでDTCをクリアする 11-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 11-6 6秒間以上待つ 11-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 12 へ進む NO - オートA/Cコントロール ユニット作動回路の点検をする 、正常ならば、 オートA/Cコントロール ユニットを交換する オートA/Cディスプレイ内部短絡点検 12-1 イグニッション スイッチをOFFにする 12-2 オートA/Cディスプレイから12Pカプラの接続を外す 12-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 12-4 HDSでDTCをクリアする 12-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 12-6 6秒間以上待つ 12-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 13 へ進む NO - オートA/Cディスプレイの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 オートA/Cディスプレイを交換する オート ライト コントロール ユニット内部短絡点検 13-1 イグニッション スイッチをOFFにする 13-2 オート ライト コントロール ユニットから14Pカプラの接続を外す 13-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 13-4 HDSでDTCをクリアする 13-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 13-6 6秒間以上待つ 13-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 14 へ進む NO - オート ライト コントロール ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 オート ライト コントロール ユニットを交換する AVNユニット内部短絡点検 14-1 イグニッション スイッチをOFFにする 14-2 AVNユニットからJカプラ(24P)の接続を外す 14-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 14-4 HDSでDTCをクリアする 14-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 14-6 6秒間以上待つ 14-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 15 へ進む NO - AVNユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 AVNユニットを交換する マルチ ビュー カメラ ユニット内部短絡点検 15-1 イグニッション スイッチをOFFにする 15-2 マルチ ビュー カメラ ユニットからAカプラ(20P)の接続を外す 15-3 イグニッション スイッチをON( II )にする 15-4 HDSでDTCをクリアする 15-5 イグニッション スイッチをOFFにしてからON( II )にする 15-6 6秒間以上待つ 15-7 HDSの‘‘テスト モード メニュー’’でDTCを確認する ◆ DTC U1280を表示するか YES - ステップ 16 へ進む NO - マルチ ビュー カメラ ユニットの入力点検を行い 、電源およびアースを点検する、正常ならば、 マルチ ビュー カメラ ユニットを交換する 通信回路(B-CAN H、B-CAN Lライン)の短絡点検1 16-1 イグニッション スイッチをOFFにする 16-2 ヒューズ ボックスからTカプラ(34P)の接続を外す 16-3 ヒューズ ボックスTカプラ(34P)のNo.12端子とNo.29端子間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードの短絡 NO - ステップ 17 へ進む ヒューズ ボックスTカプラ(34P) B-CAN L(白) B-CAN H(赤) メス端子のコード側

通信回路(B-CAN H、B-CAN Lライン)の短絡点検2 17-1 ヒューズ ボックスTカプラ(34P)のNo.12端子、No.29端子とボディ アース間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードの短絡 NO - ステップ 18 へ進む ヒューズ ボックスTカプラ(34P) B-CAN L(白) B-CAN H(赤) メス端子のコード側

通信回路(B-CAN H、B-CAN Lライン)の短絡点検3 18-1 イグニッション スイッチをON( II )にする 18-2 ヒューズ ボックスTカプラ(34P)のNo.12端子、No.29端子とボディ アース間の電圧を測定する ◆ 電圧があるか YES - コードの短絡 NO - ヒューズ ボックスを交換する ヒューズ ボックスTカプラ(34P) B-CAN L(白) B-CAN H(赤) メス端子のコード側
DTC U1280 通信回路エラー(BUS off)

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