DTC A3-1x:SRSユニットAカプラかん合不良フィット
フリードスパイク シビックタイプR ステップワゴンスパーダ ホンダ シビックタイプR CR-V e:FCEV ハイブリッド CR-Z S-2000 アコード プラグイン インテグラ エリシオン オデッセイ スパイク レジェンド WR-V ZR-V ヴェゼ
DTC A3-1x(‘‘x’’は0から9またはAからFを表している):
SRSユニットAカプラかん合不良
故障診断において、SRSシステムの構成部品(SRSユニットを除く)を交換した場合は、DTCのクリアを行う。
◆ DTC A3-1xを表示するか |
YES | - | ステップ 2 へ進む |
NO | - | 一過性故障の点検を行う |
- カプラのかん合点検 2-1 SRSユニットAカプラ(39P)が確実にSRSユニットに接続されていることを確認する
◆ 確実に接続されているか |
YES | - | ステップ 3 へ進む |
NO | - | SRSユニットAカプラ(39P)を確実に接続した後、再診断する |
- SRSユニットの端子点検 3-1 イグニッション スイッチをOFFにする 3-2 バッテリ ケーブルの接続を外し、3分待つ 3-3 SRSユニットAカプラ(39P)を外し、SRSユニット側の端子に曲がりや折れがないか点検する
◆ 正常か |
YES | - | インストルメント ワイヤ ハーネスを交換する |
NO | - | SRSユニットを交換する |
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