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B1500 IG ON後10秒間連続で異常を検知、IG電圧9.5 to 11.5 V フューエルセンダゲージ作動不良 コンビネーションメータASSY フューエルセンダゲージ ワイヤハーネスまたはコネクター
回路図
点検手順
■ 注 意 ■コンビネーションメータASSYの入力電源に不具合が発生した場合は、フューエルレシーバゲージが正常に作動しないことがある この場合は、車速信号の入力もしくは、IG ON信号(最大16分間)の入力を行う
SST09991-70201
SST(診断機)を使用して、画面表示に従って“ECUデータモニター”画面を表示させ、コンピュータデータを点検する [システム選択画面:ボデー→メータ→ECUデータモニター] 項目名 [記号] 項目説明/表示範囲 標準値 備考 Fuelセンダ入力値 [FUEL] フューエルセンダの入力値 表示範囲: 0 to 127.5[L] セグメント点灯10: 39.6 to 45.0[L] - セグメント点灯9: 35.7 to 39.6[L] セグメント点灯8: 31.8 to 35.7[L] セグメント点灯7: 27.9 to 31.8[L] セグメント点灯6: 24.0 to 27.9[L] セグメント点灯5: 20.1 to 24.0[L] セグメント点灯4: 16.2 to 20.1[L] セグメント点灯3: 12.3 to 16.2[L] セグメント点灯2: 8.4 to 12.3[L] セグメント点灯1: 6.1 to 8.4[L] セグメント点滅1: 3.4 to 6.0[L] 基準ECUデータモニターにて、フューエルタンクASSY内の燃料残量値が読み取れること
SST09082-00030 09083-00170
コンビネーションメータASSYのコネクターAを切り離す
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子間の抵抗値を測定する 抵抗値点検端子(端子記号) 点検条件 基準値 A14(L) - A15(ES 2) 常時 約12 to 415 Ω □ 参 考 □
点検結果がOKの場合は、コンビネーションメータASSYの内部異常と考えられる
点検結果がNGの場合は、フューエルセンダゲージ側のオープン故障と考えられる
*1 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (コンビネーションメータASSY)
手順3 ワイヤハーネスおよびコネクター点検(コンビネーションメータASSY - フューエルセンダゲージ間)
SST09082-00030 09083-00170
フューエルセンダゲージ W/フューエルポンプのコネクターを切り離す
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子間の抵抗値を測定する 抵抗値点検端子(端子記号) 点検条件 基準値 A14(L) - 2(FS) 常時 1 Ω未満 A15(ES 2) - 3(FE) 常時 1 Ω未満 A14(L) - ボデーアース 常時 10 kΩ以上 A15(ES 2) - ボデーアース 常時 10 kΩ以上
SST09082-00030 09083-00170 ■ 警 告 ■火気に十分注意する
フューエルセンダゲージを取りはずす
作動点検
フロートがFレベル(上端位置) - Eレベル(下端位置)間でスムースに動くことを点検する 基準フロートがスムースに作動する
抵抗値点検
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各端子間の抵抗値を測定する 抵抗値点検端子(端子記号) 点検条件 (フロート位置) 基準値 1(-) - 2(+) F(上端) 12 to 18 Ω 1(-) - 2(+) E(下端) 405 to 415 Ω 1(-) - 2(+) E(下端) - F(上端) スムースに抵抗値が変化する イラスト内指示文字 *1 ワイヤハーネスコネクター前側 (フューエルセンダゲージ)
OK ワイヤハーネスまたはコネクターおよびフューエルセンダゲージASSYの接続不良