故障事例 CAN通信システム故障診断 アクア MXPK16 MXPK11
トヨタ 問題症状表 故障事例 CAN通信システム故障診断 アクア MXPK16 MXPK11 M15A NHP10 1NZ
ヒント:
以下の表を参考に、問題の原因を特定してください。複数の疑わしい箇所が記載されている場合は、表の「疑わしい箇所」欄に、症状の潜在的な原因が可能性の高い順に列挙されています。記載されている順に疑わしい箇所を確認し、各症状を確認してください。必要に応じて部品を交換してください。
以下の疑わしい箇所を検査する前に、このシステムに関連するヒューズとリレーを検査してください。
正しい診断を行うには診断の順序が重要なので、CAN 通信システム関連の DTC が出力されたら、「トラブルシューティングの進め方」に従ってトラブルシューティングを開始してください。
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トラブルシューティングの進め方の結果リスト
症状
疑わしい地域
リンク
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス2メインバスラインで開く」です。
バス2番メインバス路線で営業中
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス 2 ラインのショート」です。
バス2路線が不足
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 2 ラインの +B へのショート」です。
バス2ラインの+Bに短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 2 ラインの GND へのショート」です。
バス2ラインのGNDへの短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス2分岐ラインの片側が開いている」です。
バス2支線の片側が開いている
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス3メインバスラインで開く」です。
バス3番メインバス路線で営業中
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス 3 ラインのショート」です。
バス3路線が不足
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 3 ラインの +B へのショート」です。
バス3ラインの+Bに短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 3 ラインの GND へのショート」です。
バス3ラインのGNDへの短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス3分岐ラインの片側が開いている」です。
バス3支線の片側が開いている
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス5メインバスラインで開く」です。
バス5番メインバス路線で営業中
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス5ラインのショート」です。
バス5路線が不足
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 5 ラインの +B へのショート」です。
バス5ラインの+Bに短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は、「バス 5 ラインの GND へのショート」です。
バス5ラインのGNDへの短絡
「トラブルシューティングの進め方」の結果は「バス5分岐線の片側が開いている」です。
バス5支線の片側が開いている
ヒント:
バス チェックの手順については、「トラブルシューティングの進め方」を参照してください。
CANバスチェックで表示されなかったECUやセンサーをもとに、以下の表を参考に通信停止の疑いのあるエリアを特定することができます。
通信停止モード表
症状
疑わしい地域
リンク
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「スキッドコントロール(ABS/VSC/TRAC)」の通信停止が表示されます。
スキッドコントロールECU通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「クリアランス警告(クリアランスソナー)」の通信停止が表示されます。*1
クリアランス警告ECU通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「エアコンアンプ」の通信停止が表示されます。
エアコンアンプ通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「スパイラルケーブル(ステアリング角センサー)」の通信停止が表示されます。
ステアリングアングルセンサー通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「ECM(エンジン)」の通信停止が表示されます。
ECM通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「本体」の通信停止が表示されます。
本体ECU通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「コンビネーションメーター」の通信停止が表示されます。
コンビネーションメーターECU通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「認証(スマート)」の通信停止が表示されます。*2
認証ECU通信停止モード
自動車故障診断機 の「通信バスチェック」画面に「エアバッグ」の通信停止が表示されます。
センターエアバッグセンサー通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「四輪駆動制御」の通信停止が表示されます。*3
4WD制御ECU通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「ディスプレイとナビゲーション(AVN)」の通信停止が表示されます。*4
無線受信機アセンブリ通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「ディスプレイとナビゲーション(AVN)」の通信停止が表示されます。*5
ナビゲーション受信機アセンブリ通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「ブラインドスポットモニターマスター」の通信停止が表示されます。*6
ブラインドスポットモニターセンサー通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「フロントレーダー」の通信停止が表示されます。*7
ミリ波レーダーセンサー通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「フロントカメラモジュール」の通信停止が表示されます。*7
フロントカメラモジュール通信停止モード
自動車故障診断機の「通信バスチェック」画面に「タイヤ圧力2」の通信停止が表示されます。*8
タイヤ空気圧モニターECU通信停止モード
*1: 直感的な駐車支援システム搭載
*2: スマートキーシステム搭載
※3:4WD車の場合
*4: ラジオとディスプレイタイプ
*5: ナビゲーション受信機タイプの場合
*6: ブラインドスポットモニターシステム搭載車
*7: トヨタセーフティセンスP搭載車
*8: タイヤ空気圧警告システムとタイヤ空気圧表示機能付き
DTC組み合わせ表
症状
疑わしい地域
リンク
現在、CAN 通信は正常ですが、バス 2、バス 3、バス 5 に接続された ECU には CAN 通信 DTC が格納されています。
DTC 組み合わせテーブルを使用し、CAN 通信システムに接続された ECU から出力される DTC を比較することで、通信が中断される可能性のある箇所を特定できます。
























