DTC B2064/82 車両型式信号故障 ハイエースワゴン クラウン

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プリクラッシュセーフティシステムはメインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)より、CAN通信システムを通じて車両型式(ハンドル位置)信号を受信してシステムの制御を行っている。B2064はシートベルトコントロールコンピュータが車両型式(ハンドル位置)信号を受信できない時に出力される。

ダイアグコード検出条件
車両状態
異常状態
検出時間
不具合箇所
B2064/82イニシャルチェック時
車両型式(ハンドル位置)信号を受信できないとき
3秒
CAN通信
シートベルトコントロールコンピュータ
メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)

点検手順

手順1ダイアグコード確認(CAN通信システム)

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用し、“診断”→“車両診断/ALLダイアグ”または“CANバス診断”→“通信異常ダイアグ確認”を選択して“CAN通信システム”のダイアグコードを確認する。
    基準CAN通信システムのダイアグコードが出力されない

NG
CAN通信システムへ (要領は  参照)
OK

手順2ダイアグコード確認(プリクラッシュセーフティーシステム)

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、画面表示に従って“システム診断メニュー/プリクラッシュ1”画面を表示させ、“ダイアグコード”を選択する。
  2. 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う。(要領は参照)
  3. SST(診断機)を使用して、画面表示に従って“診断メニュー/プリクラッシュ1”画面を表示させ、“ダイアグコード”を確認する。(要領は参照)
    基準ダイアグコードB2064が出力されない

NG
手順 3 へ
OK
不具合現象シミュレーション方法へ (要領は  参照)  

手順3メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)交換
  1. 新品のメインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)に交換する。(要領は参照)
次へ

手順4ダイアグコード確認(プリクラッシュセーフティーシステム)

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、画面表示に従って“システム診断メニュー/プリクラッシュ1”画面を表示させ、“ダイアグコード”を選択する。
  2. 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う。(要領は参照)
  3. SST(診断機)を使用して、画面表示に従って“診断メニュー/プリクラッシュ1”画面を表示させ、“ダイアグコード”を確認する。(要領は参照)
    基準ダイアグコードB2064が出力されない

NG
シートベルトコントロール コンピュータ交換 (要領は  参照)
OK
終了 
DTC B2064/82 車両型式信号故障 トヨタ

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