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パワーステアリングシステムは、パーキングアシストコンピュータよりCAN通信にてインテリジェントパーキングアシストシステム情報を受信している このダイアグノーシスコードは、パワーステアリングコンピュータASSYがパーキングアシストコンピュータとの通信が異常状態であると判断し送信する信号を、パーキングアシストコンピュータが受信し、出力される
| DTC No. | 診断内容 | 点検部位 |
|---|
| C164A | IPA → EPS通信異常 | パーキングアシストコンピュータ パワーステアリングシステム パワーステアリングコンピュータASSY |
点検手順
■ 注 意 ■
- 補機バッテリーターミナルを切り離して作業を行った後、インテリジェントパーキングアシスト画面に“システム初期化中”が表示された場合、ステアリングセンサ舵角中立点記憶を行う (要領は参照)
- 点検時に交換した部品または実施した作業の内容によっては、インテリジェントパーキングアシストシステムとあわせ、他システムの登録設定作業が必要となる場合がある (要領は参照)
- 点検を進める際、登録設定が必要となった場合は、登録設定作業を行った上で次の点検手順に進む
SST09991-70201
- ダイアグコード確認
- SST(診断機)を使用して、画面表示に従ってダイアグコードを読み取る (要領は参照)
- 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う
- IG OFFにする
- ダイアグコード再確認
- ダイアグコードを再度点検し、以下の飛び先に進む
結果結果
飛び先
“C164A”が出力される
A
ダイアグコード出力なし(正常)
B
□ 参 考 □
- 再確認後、ダイアグコードを出力していない場合、パーキングアシストコンピュータとパワーステアリングコンピュータASSY間の一時的な通信異常によりダイアグコードを出力したと考えられる
- 頻繁にダイアグコードを出力する場合、再確認後ダイアグコードを出力していなくても、不具合現象のシミュレーションを行い、再度点検を行う (要領は参照)
- パーキングアシストコンピュータを交換する (要領は参照)
SST09991-70201
- ダイアグコード確認
- SST(診断機)を使用して、画面表示に従ってダイアグコードを読み取る (要領は参照)
- 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う
- IG OFFにする
- ダイアグコード再確認
- ダイアグコードを再度点検し、以下の飛び先に進む
結果結果
飛び先
“C164A”が出力される
A
ダイアグコード出力なし(正常)
B
| 手順4 | ダイアグノーシスコード確認(パワーステアリングシステム) |
SST09991-70201
- ダイアグコード確認
- SST(診断機)を使用して、パワーステアリングシステムのダイアグコードを確認する
□ 参 考 □
- パワーステアリングシステム(ツーリングセレクションなし)(要領は参照)
- パワーステアリングシステム(ツーリングセレクションあり)(要領は参照)
- 結果を確認し、以下の飛び先に進む
結果結果
飛び先
ダイアグコード出力なし(正常)
A
ダイアグコード出力あり
(ツーリングセレクションなし)
B
ダイアグコード出力あり
(ツーリングセレクションあり)
C