DTC U0129 ブレーキECU通信異常 ヤリスクロス プリウス PHV

α カローラクロス トヨタ カムリ スポーツ ツーリングワゴン アクシオ フィルダー クラウン クロスオーバー スープラ ハイエース ワゴン ハイラックス サーフ ハリアー プロボックス ライズ ランドクルーザー プラド 70 250 300 ルーミー ヴォクシー ヴェルファイア アルファード ノア アクア シエンタ C-HR GR86 ハイブリッド RAV4 bZ4x エスクァイア エスティマ

U0129パワーマネジメントコントロールコンピュータがスキッドコントロールECUからのデータ受信不能スキッドコントロールコECU支線またはコネクター
スキッドコントロールECU電源系統異常
スキッドコントロールECU内部異常

回路図

点検手順

■ 注 意 ■CANバスの抵抗値を測定する場合は、IG OFFにしてキー抜き忘れウォーニングシステムなどの警告機能が作動していないことを確認し、キー操作、スイッチ操作、ドア開閉をせずに1分以上放置してから測定を開始する 点検中、ドアを開ける必要がある場合はあらかじめ開けておく
□ 参 考 □

  1. 各コネクターを点検する際、コネクターを切り離す前にコネクターケースを接続方向に押し、かん合のゆるみ、抜けが発生していないことを確認する
  2. コネクターを切り離した際、コネクター端子およびコネクターケースに破損、変形、腐食などがないことを確認する

手順1ダイアグノーシスコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ2)がパワーマネージメントバスネットワーク異常コードU1002を出力していないことを確認する
    □ 参 考 □パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ2)がパワーマネージメントバスネットワーク異常コードU1002を出力している場合は、U1002のトラブルシュートを行い、パワーマネージメントバス本線回路の異常を点検する 基準結果
    飛び先
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ2)がU1002を出力していない
    A
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ2)がU1002を出力している
    B

B
該当フローチャートへ (要領は  参照)
A

手順2ダイアグノーシスコード確認(ブレーキシステム)

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、スキッドコントロールECUが電源異常コード(C1241)を記憶していないか確認する
    基準ECU電源異常コード(C1241)を記憶していない

NG
該当フローチャートへ
OK

手順3CANバス支線断線点検(スキッドコントロールECU支線)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. IG OFFで、ブレーキブースタASSY(スキッドコントロールECU)の車両ハーネスコネクターを切り離す
    イラスト内指示文字 *1
    ブレーキブースタASSY(スキッドコントロールECU)車両ワイヤハーネス
    *2
    コネクターB
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を点検する
    抵抗値点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    35(CA2H) - 34(CA2L)
    IG OFF
    (通信停止中)
    54 to 69Ω

NG
CANバス支線またはコネクター修理または交換
OK
ブレーキブースタASSY(マスタシリンダ ツキ)交換 (要領は  参照)  
DTC U0129 ブレーキECU通信異常 トヨタ

自動車修理事例