DTC U110B IPA/バックガイドモニタECU通信異常 ヤリスクロス

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U110BパワーマネジメントコントロールコンピュータがパーキングアシストECUからのデータ受信不能パーキングアシストコンピュータ支線断線またはコネクター
パーキングアシストコンピュータ電源系統異常
パーキングアシストコンピュータ内部異常

回路図

点検手順

■ 注 意 ■CANバスの抵抗値を測定する場合は、バッテリーを切り離して警告機能が作動していないことを確認し、キー操作、スイッチ操作、ドア開閉をせずに1分以上放置してから測定を開始する 点検中、ドアを開ける場合はあらかじめ開けておく
□ 参 考 □

  1. 各コネクターを点検する際、コネクターを切り離す前にコネクターケースを接続方向に押し、かん合のゆるみ、抜けが発生していないことを確認する
  2. コネクターを切り離した際、コネクター端子およびコネクターケースに破損、変形、腐食などがないことを確認する

手順1ダイアグノーシスコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がCAN No.2バスネットワーク異常コードU1002を出力していないことを確認する
    □ 参 考 □パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がCAN No.2バスネットワーク異常コードU1002を出力している場合は、U1002のトラブルシュートを行い、CAN No.2バス本線回路の異常を点検する 基準結果
    飛び先
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がU1002を出力していない
    A
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がU1002を出力している
    B

B
該当フローチャートへ (要領は  参照)
A

手順2CANバス支線断線点検(パーキングアシストECU支線)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. パーキングアシストコンピュータのコネクターAを切り離す
    イラスト内指示文字 *1
    パーキングアシストコンピュータ車両ワイヤハーネス
    *2
    コネクターA
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を点検する
    抵抗値点検端子
    点検条件
    基準値
    A22(CANH) - A21(CANL)
    IG OFF
    54 to 69Ω

NG
CANバス支線またはコネクター修理または交換
OK

手順3ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ECU電源系統)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各端子を点検する
    イラスト内指示文字 *1
    パーキングアシストコンピュータ車両ワイヤハーネス
    *2
    コネクターA
    抵抗値点検端子
    点検条件
    基準値
    A3(GND1) - ボデーアース
    常時
    1Ω未満
    電圧値点検端子
    点検条件
    基準値
    A7(IG) - ボデーアース
    IG ON
    11 to 14V
    A8(ACC) - ボデーアース
    ACC ON
    11 to 14V

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK
パーキングアシスト コンピュータ交換 (要領は  参照)  
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