DTCコード C1285 e-NV200 ME0 警告灯 故障 診断 交換方法 修理
ニッサン C1285 センサークラスター変化検出/未補正 構成部品の場所
概要
ヨーレートセンサー内に縦方向Gセンサーが搭載されています。
この前後Gセンサーは車両の上下加速度を検出し、横Gセンサーは車両の横加速度を検出します。ブレーキ油圧式電子制御装置はこれらの信号をヒルスタートアシスト制御機能に使用します。
DTCの説明
異常なゼロ設定が検出された場合、または ブレーキ油圧式電子制御装置 に情報が検出されなかった場合は、障害が認識されます。
DTC検出状態
アイテム
検出条件
考えられる原因
DTC戦略
–
信号監視
未校正の縦方向Gセンサー
監視期間
–
縦Gセンサーのゼロ設定中
条件を有効にする
–
ブレーキ油圧式電子制御装置 内の縦方向 G センサーのシリアル番号が、センサーから受信したシリアル番号と一致しません。
フェイルセーフ
–
HAC(ヒルスタートアシストコントロール)機能を制限します。ESP制御を許可します。
–
ESP警告灯が点灯します。
部品検査
■ 縦Gセンサーのキャリブレーション
- IGオン、ENGオフ
- 車両を傾斜のない平らな地面に停めます。
- ステアリングホイールを中央の位置に設定します。
- 車両を通常のタイヤ空気圧状態および通常の積載状態に保ってください。
- 診断機 をデータ リンク コネクタ (DLC) に接続します。
- 縦方向 G センサーのキャリブレーションを実行します (図 1)。
- 「縦方向センサーのキャリブレーション」は正常に完了していますか?
▶「車両修理の確認」手続きへ進みます。
▶ 正常なヨーレートセンサーと交換し、正しく動作するか確認します。
問題が解決した場合は、ヨーレートセンサーを交換し、「車両修理の検証」手順に進みます。
※ヨーレートセンサーを交換する場合は、診断機で「縦Gセンサーキャリブレーション」を実施してください。
車両修理の検証
修理後は、障害が修正されたことを確認することが重要です。
- 診断機 を接続し、「診断トラブルコード (DTC)」モードを選択します。
- 診断機 を使用して、DTC をクリアします。
- 一般情報のDTC検出条件内で車両を操作します。
- DTC は存在しますか?
▶ 現時点ではシステムは仕様通りに動作しています。DTCをクリアしてください。
▶ 該当するトラブルシューティング手順に進みます。
























