DTC B1273 スライドルーフECU未接続ヤリスクロス プリウス

PHV α カローラクロス トヨタ カムリ スポーツ ツーリングワゴン アクシオ フィルダー クラウン クロスオーバー スープラ ハイエース ワゴン ハイラックス サーフ ハリアー プロボックス ライズ ランドクルーザー プラド 70 250 300 ルーミー ヴォクシー ヴェルファイア アルファード ノア アクア シエンタ C-HR GR86 ハイブリッド RAV4 bZ4x エスクァイア エスティマ

B1273スライディングルーフドライブギヤSUB-ASSY(スライドルーフECU)とメインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)間の通信異常(通信が10秒以上途絶)および通信線異常時ドライバサイドジャンクションブロックASSY(インパネJ/B)
ワイヤハーネスまたはコネクター
スライディングルーフドライブギヤSUB-ASSY(スライドルーフECU)
メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)

回路図

点検手順

■ 注 意 ■トラブルシュートを実施する前に、この回路のヒューズを点検すること
□ 参 考 □IG OFFでSST(診断機)を使用するときは、SST(診断機)と車両の通信が開始されるまで、いずれかのドアカーテシランプスイッチのON/OFF(ON/OFFの間隔は1.5秒以内)を繰り返す

手順1ドライバサイド ジャンクション ブロックASSY点検(インパネJ/B)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. メインボデーECUをインパネJ/Bから取りはずす
  2. インパネJ/BのコネクターAを切り離す
  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、インパネJ/Bの各端子間の抵抗値を測定する

    □ 参 考 □端子配列は参照
    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    O16(LIN2) - A27(LIN1)
    常時
    1 Ω未満
    O16(LIN2) - ボデーアース
    常時
    10 kΩ以上

    イラスト内指示文字 *1
    コネクター非接続状態
    (ドライバサイドジャンクションブロックASSY(インパネJ/B))

NG
ドライバサイド ジャンクション ブロックASSY交換(インパネJ/B) (要領は  参照)
OK

手順2ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ドライバサイドジャンクションブロックASSY - スライディングルーフドライブギヤSUB-ASSY)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. インパネJ/BのコネクターAおよびスライドルーフECUのコネクターを切り離す
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子間の抵抗値を測定する
    □ 参 考 □端子配列は参照 イラスト内指示文字 *1
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (ドライバサイドジャンクションブロックASSY(インパネJ/B)接続コネクター)
    *2
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (スライディングルーフドライブギヤSUB-ASSY(スライドルーフECU)接続コネクター)

    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    インパネJ/B - スライドルーフECU
    点検条件
    基準値
    A27(LIN1) - 4(MPX1)
    常時
    1 Ω未満

    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    インパネJ/B
    点検条件
    基準値
    A27(LIN1) - ボデーアース
    常時
    10 kΩ以上

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順3ワイヤハーネスおよびコネクター点検(電源·アース)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. スライドルーフECUのコネクターを切り離す
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター各端子の電圧値を測定する
    イラスト内指示文字 *1
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (スライディングルーフドライブギヤSUB-ASSY(スライドルーフECU)接続コネクター)

    電圧値
    点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    1(B) - ボデーアース
    IG OFF
    11 to 14 V
    5(IG) - ボデーアース
    IG ON
    11 to 14 V
  3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子の抵抗値を測定する

    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    2(E) - ボデーアース
    常時
    1 Ω未満

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順4スライディングルーフドライブ ギヤSUB-ASSY点検(スライドルーフECU)

SST09991-70201  

  1. 正常品のスライドルーフECUと交換する (要領は参照)
  2. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
次へ

手順5ダイアグコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを確認する
    基準B1273が出力しない

NG
メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)交換 (要領は  参照)
OK
完了(スライドルーフECU不良) 

画像

DTC B1273 スライドルーフECU未接続 トヨタ

自動車修理事例