DTC B279A イモビ通信線(Hi固定) カローラクロス

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B279A-186パワーマネジメントコントロールコンピュータとイモビライザコードコンピュータ(IDコードボックス)間の通信(IMI-EFIO)がHI出力で固着したときワイヤハーネスおよびコネクター
イモビライザコードコンピュータ
(IDコードボックス)
パワーマネジメントコントロールコンピュータ

回路図

点検手順

■ 注 意 ■イモビライザコードコンピュータ(IDコードボックス)およびパワーマネジメントコントロールコンピュータ交換時は、注意事項(要領は

参照)および資料編登録作業要領を確認後作業を進める
□ 参 考 □スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)のダイアグコードが出力している場合は、そのダイアグコードのフローチャートを先に行う

手順1ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
次へ

手順2ダイアグコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを確認する
    結果結果
    飛び先
    B279Aのみ出力している
    A
    B279Aおよび他のダイアグコードが出力している
    B
    □ 参 考 □B279Aおよび他のダイアグコードが出力される場合は、B279A以外のダイアグコードを先に点検する

B
ダイアグコード一覧へ (要領は  参照)
A

手順3ワイヤハーネスおよびコネクター点検(イモビライザコードコンピュータ - パワーマネジメントコントロールコンピュータ)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. イモビライザコードコンピュータおよびパワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターDを切り離す
    イラスト内指示文字 *1
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (イモビライザコードコンピュータ(IDコードボックス)接続コネクター)
    *2
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (パワーマネジメントコントロールコンピュータ接続コネクター)
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター各端子間の抵抗値を測定する
    □ 参 考 □端子配列は参照
    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    イモビライザ コード コンピュータ - パワーマネジメントコントロールコンピュータ
    点検条件
    基準値
    6(EFIO) - D21(IMI)
    常時
    1 Ω未満

    抵抗値
    点検端子(端子記号)
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ
    点検条件
    基準値
    D21(IMI) - ボデーアース
    常時
    10 kΩ以上
  3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター各端子間の電圧値を測定する

    電圧値
    点検端子(端子記号)
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ
    点検条件
    基準値
    D21(IMI) - ボデーアース
    常時
    1 V未満

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順4イモビライザコード コンピュータ点検(IDコードボックス)

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、イモビライザコードコンピュータの各端子間の波形を測定する
    項目
    内容
    測定端子
    6(EFIO) - ボデーアース
    計器セット
    10 V/DIV、100 ms/DIV
    測定条件
    IG OFF → IG ON
    イラスト内指示文字 *1
    コネクター接続状態
    (イモビライザコード コンピュータ(IDコードボックス))
    *2
    正常波形
    □ 参 考 □掲載の波形は参考例であり、ノイズやチャタリング波形などは省略してある 基準波形が正しく表示する

NG
手順 5 へ
OK
パワーマネジメントコントロール コンピュータ交換 (要領は  参照)  

手順5イモビライザコード コンピュータ交換(IDコードボックス)
  1. 新品のイモビライザコードコンピュータと交換する
次へ

手順6通信ID再登録(イモビライザコードコンピュータ - パワーマネジメントコントロールコンピュータ)

SST09991-70201  

  1. イモビライザコードコンピュータとパワーマネジメントコントロールコンピュータ間の通信コード登録を行う
    □ 参 考 □登録要領は、資料編登録作業要領を参照する
次へ

手順7ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
次へ

手順8ダイアグコード再確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、再度ダイアグコードを確認する
    結果結果
    飛び先
    B279Aの再出力なし
    A
    B279Aが再出力する
    B

B
パワーマネジメントコントロール コンピュータ交換 (要領は  参照)
A
完了(IDコードボックス不良) 
DTC B279A イモビ通信線(Hi固定) トヨタ

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