| 1.TCUとトランスミッション間のハーネスコネクターの点検1) イグニッションスイッチをOFFにする。2) TCUとトランスミッションからコネクターを切離す。3) TCUコネクターとトランスミッションコネクター間のハーネスの抵抗を測定する。コネクター&端子DOHCモデル(B55) No. 4 — (B11) No. 8:SOHCモデル(B54) No. 5 — (B11) No. 8: | 抵抗は1 Ω未満か? | | TCUとトランスミッションコネクター間のハーネスの断線した回路を修理する。 |
| 2.TCUとトランスミッション間のハーネスコネクターの点検TCUとボディアース間のハーネスコネクターの抵抗を測定する。コネクター&端子DOHCモデル(B55) No. 4 — ボディアース:SOHCモデル(B54) No. 5 — ボディアース: | 抵抗は1 MΩ以上か? | | TCUとトランスミッションコネクター間のハーネスのショートした回路を修理する。 |
| 3.トランスファーデューティソレノイドの点検トランスミッションコネクターとトランスミッション端子間の抵抗を測定する。コネクター&端子(T4) No. 8 — No. 20: | 抵抗は2.0~6.0 Ωか? | | |
| 4.スバルセレクトモニターを使用してのTCU出力信号の点検1) TCUとトランスミッションにコネクターを接続する。2) スバルセレクトモニターをデータリンクコネクターに接続する。3) イグニッションスイッチをON(エンジンOFF )にして、スバルセレクトモニターの電源スイッチをONにする。4) セレクトレバーを「N」レンジにシフトし、スロットルを全閉にする。(車速は0 km/h (0 MPH))5) スバルセレクトモニターを使用して、トランスファーデューティソレノイドのデータを読取る。• トランスファーデューティソレノイドは「%」で表示される。 | 測定値は約5%か? | | |
| 5.スバルセレクトモニターを使用してのTCU出力信号の点検1) セレクトレバーを「D」レンジにシフトする。2) スバルセレクトモニターを使用して、トランスファーデューティソレノイドのデータを読取る。• トランスファーデューティソレノイドは「%」で表示される。 | 測定値は18~35%か? | ATF温度警告灯が点滅していた場合でも、回路は現在正常である。コネクターまたはハーネスの一時的な接触不良が原因である。TCUとトランスミッションのハーネスまたはコネクターを修理する。 | |
| 6.接触不良の点検 | トランスファーデューティソレノイド回路に接触不良があるか? | 接触不良を修理する。 | TCUを交換する。 |
| 7.トランスファーデューティソレノイド(トランスミッション内)の点検1) 車両をリフトアップして、リジットラック上に置く。参考:全車輪を床から離す。2) ATFを抜く。注意:ATFが冷却されるまで、ATFを抜かないこと。3) エクステンションケースを取外して、トランスファーソレノイドからコネクターを切離す。4) トランスファーデューティソレノイドコネクターとトランスミッションアース間の抵抗を測定する。コネクター&端子(AT3) No. 5 — トランスミッションアース: | 抵抗は2.0~6.0 Ωか? | | コントロールバルブボディを交換する。 |
| 8.トランスファーデューティソレノイドとトランスミッション間のハーネスコネクターの点検トランスファーデューティソレノイドとトランスミッションコネクター間のハーネスの抵抗を測定する。コネクター&端子(T4) No. 8 — (AT3) No. 5: | 抵抗は1 Ω未満か? | | トランスファーデューティソレノイドとトランスミッションコネクター間のハーネスの断線した回路を修理する。 |
| 9.トランスファーデューティソレノイドとトランスミッション間のハーネスコネクターの点検トランスミッションコネクターとトランスミッションアース間のハーネスの抵抗を測定する。コネクター&端子(T4) No. 8 — トランスミッションアース: | 抵抗は1 MΩ以上か? | ATF温度警告灯が点滅していた場合でも、回路は現在正常である。コネクターまたはハーネスの一時的な接触不良が原因である。トランスファーデューティソレノイドとトランスミッションのハーネスまたは接触不良を修理する。 | トランスファーデューティソレノイドとトランスミッションコネクター間のハーネスのショートした回路を修理する。 |