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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)は、回転数情報をパワーマネジメントコントロールコンピュータ(HV機能)に伝える。パワーマネジメントコントロールコンピュータ(HV機能)は、この回転数を監視し異常の検出を行う。
DTC No. 詳細情報番号 DTC検出条件 点検部位 P0C73 776 インバータウォータポンプASSY(モータツキ)の回転数異常または間欠停止異常 インバータ冷却システム ワイヤハーネスまたはコネクター インバータウォータポンプASSY(モータツキ) パワーマネジメントコントロールコンピュータ
回路図
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点検手順
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■ 注 意 ■DTC P0A78-284、286、P0A7A-322、324、P0A94-553、557が検出されていた場合、本点検終了後、インバータASSY(コンバータツキ)を必ず交換する。
リザーブタンクASSYにLowレベル以上冷却水が入っていることを確認する。
冷却水漏れがないことを点検する。 結果 結果 飛び先 水漏れなし、リザーブタンクASSYにLowレベル以上冷却水が残っている A 水漏れなし、リザーブタンクASSY内が空 B 水漏れあり C □ 参 考 □水漏れ修理および冷却水補充後、HVのアクティブテスト“ウォータポンプ”およびTCCSのアクティブテスト“電動ファン”を実施し、異常がないことを確認する。
冷却系ホースが折れ曲がっていないか、または、閉塞していないか点検する。
手順3 インバータウォータポンプASSY(モータツキ)点検
SST09991-70201 ■ 注 意 ■必ず補機バッテリ電圧が11V以上で点検を実施すること。□ 参 考 □補機バッテリ電圧低下により、ウォータポンプが停止する場合がある。
SST(診断機)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(診断機)を使用して、以下のメニュー項目を選択する。:診断/パワトレ/HV/ECUデータモニター/ウォータポンプ回転数
ECUデータモニター[ウォータポンプ回転数]を確認する。 基準値ウォータポンプ回転数625rpm以下
IG OFFにする。
手順4 診断機アクティブテスト実施(ウォータポンプ)
SST09991-70201 ■ 注 意 ■必ず補機バッテリ電圧が11V以上で点検を実施すること。□ 参 考 □補機バッテリ電圧低下により、ウォータポンプが停止する場合がある。
SST(診断機)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(診断機)を使用して、以下のメニュー項目を選択する。:診断/パワトレ/HV/アクティブテスト/ウォータポンプ
ECUデータモニター[ウォータポンプ回転数]を選択する。
アクティブテスト[ウォータポンプ]を実施している状態で、ECUデータモニターの[ウォータポンプ回転数]を確認する。 結果ECUデータモニター 基準値 ウォータポンプ回転数 2250 to 5625 rpm □ 参 考 □インバータ冷却水温度が-15 to 65°Cの時に点検を行う。
IG OFFにする。
SST09991-70201
SST(診断機)をDLC3に接続する。
IG ON にして、SST(診断機) の画面表示に従ってフリーズフレーム データの“外気温(AMTM)”を読み取る。
フリーズフレームデータ“外気温(AMTM)”が凍結温度以下になっていないか確認する。 結果結果 飛び先 外気温(AMTM)がLLC凍結温度より高い A 外気温(AMTM)がLLC凍結温度以下 B □ 参 考 □
LLC濃度30%では-15°Cで凍結、LLC濃度50%では-35°Cで凍結する。
LLCが凍結するとLLCが循環しないためインバータASSY(コンバータツキ)内の水温が上昇し、ダイアグを検出する場合がある。
LLC凍結によりウォータポンプが回転できない場合もダイアグを検出する。
LLC凍結によりダイアグ検出した場合は、不具合が再現しないため、LLCの交換履歴およびダイアグ検出時の外気温度から凍結の有無を判断する。
IG OFFにする。
冷却水をリザーブタンクのHighレベルまで補充する。
水漏れ点検および修理を行う。
冷却系ホースを正常な状態になおす。
手順9 コネクター接続状態点検(パワーマネジメントコントロールコンピュータコネクター)
パワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクター接続状態を点検する。 基準コネクターのかん合に緩みおよび接触不良がない
手順10 コネクター接続状態点検(インバータウォータポンプASSY(モータツキ)コネクター)
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクター接続状態を点検する。 基準コネクターのかん合に緩みおよび接触不良がない
手順11 ワイヤハーネスおよびコネクター点検(パワーマネジメントコントロールコンピュータ - インバータウォータポンプASSY(モータツキ))
SST09082-00030 09083-00170
パワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターAを切り離す。
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクターを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両側コネクターの抵抗を点検する。 イラスト内指示文字 *1 車両ワイヤハーネスコネクター後側 (パワーマネジメントコントロールコンピュータ接続コネクター) *2 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (インバータウォータポンプASSY(モータツキ)接続コネクター) 抵抗値(断線)点検端子 点検条件 基準値 3(SWP) - A13(IWP) IG OFF 1Ω未満 抵抗値(短絡)点検端子 点検条件 基準値 3(SWP)またはA13(IWP) - 他の端子間およびボデーアース IG OFF 10kΩ以上
パワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターを接続する。
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクターを接続する。
手順12 診断機データ読み取り(ウォータポンプ回転数)
SST09991-70201
SST(診断機)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(診断機)を使用して、以下のメニュー項目を選択する。:診断/パワトレ/HV/ECUデータモニター
ECUデータモニターの“ウォータポンプ回転数”を選択する。
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクターを切り離す。
ECUデータモニターを読み取る。 結果ウォータポンプ回転数が125rpm以下
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクターを接続する。
IG OFFにする。
手順13 パワーマネジメントコントロール コンピュータ点検
IG ONにする。
IG ON状態で、パワーマネジメントコントロールコンピュータ各端子間の波形を測定する。 結果波形のDuty比が3%から9% イラスト内指示文字 *1 コネクター接続状態 (パワーマネジメントコントロールコンピュータ)
IG OFFにする。
パワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターを確実に接続する。
インバータウォータポンプASSY(モータツキ)のコネクターを確実に接続する。
手順16 ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
ワイヤハーネスまたはコネクターを修理または交換する。
手順17 パワーマネジメントコントロール コンピュータ交換
パワーマネジメントコントロールコンピュータを交換する。(要領は 参照)
手順18 パワーマネジメントコントロール コンピュータ交換
パワーマネジメントコントロールコンピュータを交換する。(要領は 参照)
適切な濃度のLLCと交換する。(要領は 参照)
手順20 インバータウォータポンプASSY(モータツキ)点検
走行テストを実施し、ダイアグコードが入力しないことを確認する。 結果ダイアグコードが入力しない。