DTC B15D8 周辺監視機器未接続 エスクァイア エスティマ

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ACC ON後、最初の接続確認指示送信後登録履歴とその時の登録情報を比較して、登録から脱落していることを確認した時に記憶する

DTCNo.診断内容点検部位
B15D8登録機器脱落(登録装置の履歴)パーキングアシストコンピュータ
車両ワイヤハーネスまたはコネクター
ナビゲーションレシーバASSY

□ 参 考 □AVC-LANによる機器間の通信は、ノイズ等の影響により通信異常を起こすことがある

回路図

  1. 6スピーカ

  1. プリウススーパーライブサウンドシステム

点検手順

□ 参 考 □

  1. G-BOOKサービス非加入車でナビゲーションレシーバASSYの交換作業時は、車両紐付け設定を行う
  2. G-BOOKサービス加入車でナビゲーションレシーバASSYの交換作業時は、車両紐付け設定を行った後、G-BOOK利用再開操作およびヘルプネットサービス開始操作を行う
  3. 購入済みのG-SOUND無期限ライセンスがある状態で、ナビゲーションレシーバASSYを交換した場合は、G-SOUNDライセンスリカバリーを行う
  4. 車両紐付け設定、G-BOOK利用再開操作、ヘルプネットサービス開始操作およびG-SOUNDライセンスリカバリーの要領は参照

手順1ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、画面に従いダイアグコードを読み取る (要領は参照)
  2. 画面表示の“消去”を選択し、画面に従いダイアグコード消去を実行する
  3. IG OFFにする
次へ

手順2ダイアグコード再確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを再度確認し、以下の飛び先に進む (要領は参照)
    結果結果
    飛び先
    コード出力(B15D8)あり
    A
    コード出力(B15D8)なし
    B

B
終了(ノイズ等の影響による通信異常)
A

手順3ワイヤハーネスおよびコネクター点検(パーキングアシストコンピュータ +B、IG、ACC、GND1)
  1. 点検前準備
    1. パーキングアシストコンピュータのコネクターAを切り離す
  2. 抵抗および電圧点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、パーキングアシストコンピュータ車両側ワイヤハーネスのコネクター各端子とボデーアース間の抵抗値および電圧値を測定する
      抵抗値点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      A3(GND1) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
      電圧値点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      A1(+B) - ボデーアース
      IG OFF
      11 to 14 V
      A8(ACC) - ボデーアース
      ACC ON
      11 to 14 V
      A7(IG) - ボデーアース
      IG ON
      11 to 14 V

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順4ナビゲーション レシーバASSY点検(TX1+、TX1-)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターをすべて切り離す (6スピーカ)
    2. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターをすべて切り離す (プリウススーパーライブサウンドシステム)
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSYのコネクター各端子間の抵抗値を測定する

      抵抗値6スピーカ 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      D16(TX1+) - D17(TX1-)
      常時
      60 to 80 Ω
      プリウススーパーライブサウンドシステム 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      C5(TX1+) - C6(TX1-)
      常時
      60 to 80 Ω
*1コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY(6スピーカ))
*2コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY(プリウススーパーライブサウンドシステム))

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順5ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ナビゲーションレシーバASSY - パーキングアシストコンピュータ)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターDを切り離す (6スピーカ)
    2. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターCを切り離す (プリウススーパーライブサウンドシステム)
    3. パーキングアシストコンピュータのコネクターAを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY - パーキングアシストコンピュータ間車両ワイヤハーネスのコネクター各端子間の抵抗値を測定する

      抵抗値6スピーカ 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      D16(TX1+) - A25(TX+)
      常時
      1 Ω未満
      D17(TX1-) - A24(TX-)
      常時
      1 Ω未満
      プリウススーパーライブサウンドシステム 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      C5(TX1+) - A25(TX+)
      常時
      1 Ω未満
      C6(TX1-) - A24(TX-)
      常時
      1 Ω未満
    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY車両側ワイヤハーネスのコネクター各端子とボデーアース間の抵抗値を測定する

      抵抗値6スピーカ 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      D16(TX1+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      D17(TX1-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      プリウススーパーライブサウンドシステム 点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      C5(TX1+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      C6(TX1-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順6パーキングアシスト コンピュータ交換
  1. パーキングアシストコンピュータ巻き替え点検
    1. 新品のパーキングアシストコンピュータを用意し、交換する (要領は参照)
次へ

手順7ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、画面に従いダイアグコードを読み取る (要領は参照)
  2. 画面表示の“消去”を選択し、画面に従いダイアグコード消去を実行する
  3. IG OFFにする
次へ

手順8ダイアグコード再確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを再度確認し、以下の飛び先に進む (要領は参照)
    結果結果
    飛び先
    コード出力(B15D8)なし
    A
    コード出力(B15D8)あり
    B

B
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
A
終了 

DTC B15D8 周辺監視機器未接続 トヨタ

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