DTC C1622 バックカメラ信号断線 エスクァイア エスティマ

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C1622バックカメラ信号断線ワイヤハーネスおよびコネクター
ナビゲーションレシーバASSY
リヤテレビジョンカメラASSY
パーキングアシストコンピュータ

回路図

  1. 6スピーカ

  1. プリウススーパーライブサウンドシステム

点検手順

■ 注 意 ■

  1. 補機バッテリーターミナルを切り離して作業を行った後、インテリジェントパーキングアシスト画面に“システム初期化中”が表示された場合、ステアリングセンサ舵角中立点記憶を行う (要領は参照)
  2. 点検時に交換した部品または実施した作業の内容によっては、インテリジェントパーキングアシストシステムとあわせ、他システムの登録設定作業が必要となる場合がある (要領は参照)
  3. 点検を進める際、登録設定が必要となった場合は、登録設定作業を行った上で次の点検手順に進む

手順1バックガイドモニターシステム点検(ダイアグコード確認)

SST09991-70201  

  1. ダイアグコード確認 (バックガイドモニターシステム)
    1. SST(診断機)を使用して、画面表示に従ってダイアグコードを読み取る (要領は参照)
    2. 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う
    3. IG OFFにする
  2. ダイアグコード再確認
    1. READY ONにして、ダイアグコードを再度点検し、ナビゲーションシステムの仕様により以下の飛び先に進む
      結果結果
      飛び先
      “C1622”が出力される
      (6スピーカ)
      A
      ダイアグコード出力なし(正常)
      (6スピーカ)
      B
      “C1622”が出力される
      (プリウススーパーライブサウンドシステム)
      C
      ダイアグコード出力なし(正常)
      (プリウススーパーライブサウンドシステム)
      D
      □ 参 考 □
      1. バックガイドモニターシステムで、このダイアグコードが出力されている場合、リヤテレビジョンカメラASSY - ナビゲーションレシーバASSY間の入出力信号線が断線状態になっていると考えられる
      2. バックガイドモニターシステムで、このダイアグコードが出力されていない場合、ナビゲーションレシーバASSYの異常またはナビゲーションレシーバASSY - パーキングアシストコンピュータ間の入出力信号線が断線状態になっていると考えられる

B
手順 6 へ

C
手順 9 へ

D
手順 13 へ
A

手順2ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターDを切り離す
    2. リヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      D2(CA+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      D12(CGND) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      D1(V+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      D11(V-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      D2(CA+) - 4(CB+)
      常時
      1 Ω未満
      D12(CGND) - 3(CGND)
      常時
      1 Ω未満
      D1(V+) - 2(CV+)
      常時
      1 Ω未満
      D11(V-) - 1(CV-)
      常時
      1 Ω未満
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2車両ワイヤハーネスコネクター前側
(リヤテレビジョンカメラASSY)

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順3ナビゲーション レシーバASSY点検(V-、CGND)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターDを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子とボデーアース間の抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      D11(V-) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
      D12(CGND) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
*1コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順4リヤ テレビジョン カメラASSY点検(CB+、CGND)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. リヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを切り離す
  2. 電圧点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用し、ナビゲーションレシーバASSYのコネクターDを接続した状態でリヤテレビジョンカメラASSY車両側ワイヤハーネスのコネクター各端子間の電圧値を測定する

      電圧値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      4(CB+) - 3(CGND)
      IG ON、シフトレバーRポジション
      5.7 to 6.5 V
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(リヤテレビジョンカメラASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順5ナビゲーション レシーバASSY点検(V+、GND1)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 波形点検
    1. SST(診断機)を使用して、ナビゲーションレシーバASSYおよびリヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを接続した状態で、ナビゲーションレシーバASSYの車両側ワイヤハーネスのコネクターAおよびコネクターD間の波形を測定する
      基準図に示す
      項目
      内容
      端子番号(端子記号)
      D1(V+) - A7(GND)
      計器セット
      200 mV/DIV、50 μS/DIV
      測定条件
      1. 波形A:リヤテレビジョンカメラASSYを覆わず、IG ON、シフトレバーRポジションで画面が後方周辺映像を表示している時
      2. 波形B:リヤテレビジョンカメラASSYを手などで覆い、IG ON、シフトレバーRポジションで画面が黒画面を表示している時
      ■ 注 意 ■カメラが写す映像により、映像波形は変動する
*1コネクター接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2波形A
*3波形B
*4同期信号
*5映像波形

NG
リヤ テレビジョン カメラASSY交換 (要領は  参照)
OK
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)  

手順6ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ナビゲーションレシーバASSY - パーキングアシストコンピュータ)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターJを切り離す
    2. パーキングアシストコンピュータのコネクターBを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      J8(RV+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      J16(RV-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      J7(VG) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      J8(RV+) - B12(CV+)
      常時
      1 Ω未満
      J16(RV-) - B11(CV-)
      常時
      1 Ω未満
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パーキングアシストコンピュータ)

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順7ナビゲーション レシーバASSY点検(VG、RV-)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターJを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子とボデーアース間の抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      J7(VG) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
      J16(RV-) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
*1コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順8ナビゲーション レシーバASSY点検(RV+、GND1)

SST09991-70201  

  1. 波形点検
    1. SST(診断機)を使用して、ナビゲーションレシーバASSYおよびリヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを接続した状態で、車両側ワイヤハーネスのコネクターJおよびコネクターA間の波形を測定する
      基準図に示す
      項目
      内容
      端子番号(端子記号)
      J8(RV+) - A7(GND)
      計器セット
      200 mV/DIV、50 μS/DIV
      測定条件
      1. 波形A:リヤテレビジョンカメラASSYを覆わず、インテリジェントパーキングアシスト画面が後方周辺映像を表示している時(*1)
      2. 波形B:リヤテレビジョンカメラASSYを手などで覆い、インテリジェントパーキングアシスト画面が黒画面を表示している時(*1)
      1. *1:インテリジェントパーキングアシスト画面表示条件は参照
      ■ 注 意 ■カメラが写す映像により、映像波形は変動する
*1コネクター接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2波形A
*3波形B
*4同期信号
*5映像波形

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK
パーキングアシスト コンピュータ交換 (要領は  参照)  

手順9ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターBを切り離す
    2. リヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      B6(CA+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B17(CGND) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B5(V+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B16(V-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B6(CA+) - 4(CB+)
      常時
      1 Ω未満
      B17(CGND) - 3(CGND)
      常時
      1 Ω未満
      B5(V+) - 2(CV+)
      常時
      1 Ω未満
      B16(V-) - 1(CV-)
      常時
      1 Ω未満
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2車両ワイヤハーネスコネクター前側
(リヤテレビジョンカメラASSY)

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順10ナビゲーション レシーバASSY点検(V-、CGND)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターBを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子とボデーアース間の抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      B16(V-) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
      B17(CGND) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
*1コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順11リヤ テレビジョン カメラASSY点検(CB+、CGND)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. リヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを切り離す
  2. 電圧点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用し、ナビゲーションレシーバASSYのコネクターBを接続した状態でリヤテレビジョンカメラASSY車両側ワイヤハーネスのコネクター各端子間の電圧値を測定する

      電圧値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      4(CB+) - 3(CGND)
      IG ON、シフトレバーRポジション
      5.7 to 6.5 V
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(リヤテレビジョンカメラASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順12ナビゲーション レシーバASSY点検(V+、GND1)

SST09991-70201  

  1. 波形点検
    1. SST(診断機)を使用して、ナビゲーションレシーバASSYおよびリヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを接続した状態で、ナビゲーションレシーバASSYの車両側ワイヤハーネスのコネクターBおよびコネクターD間の波形を測定する
      基準図に示す
      項目
      内容
      端子番号(端子記号)
      B5(V+) - D10(GND1)
      計器セット
      200 mV/DIV、50 μS/DIV
      測定条件
      1. 波形A:リヤテレビジョンカメラASSYを覆わず、IG ON、シフトレバーRポジションで画面が後方周辺映像を表示している時
      2. 波形B:リヤテレビジョンカメラASSYを手などで覆い、IG ON、シフトレバーRポジションで画面が黒画面を表示している時
      ■ 注 意 ■カメラが写す映像により、映像波形は変動する
*1コネクター接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2波形A
*3波形B
*4同期信号
*5映像波形

NG
リヤ テレビジョン カメラASSY交換 (要領は  参照)
OK
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)  

手順13ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ナビゲーションレシーバASSY - パーキングアシストコンピュータ)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターBを切り離す
    2. パーキングアシストコンピュータのコネクターBを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ナビゲーションレシーバASSY - リヤテレビジョンカメラASSY間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      B4(RV+) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B15(RV-) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B3(VG) - ボデーアース
      常時
      10 kΩ以上
      B4(RV+) - B12(CV+)
      常時
      1 Ω未満
      B15(RV-) - B11(CV-)
      常時
      1 Ω未満
*1車両ワイヤハーネスコネクター前側
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パーキングアシストコンピュータ)

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順14ナビゲーション レシーバASSY点検(VG、RV-)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 点検前準備
    1. ナビゲーションレシーバASSYのコネクターBを切り離す
  2. 抵抗点検
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子とボデーアース間の抵抗値を測定する

      抵抗値
      点検端子(端子記号)
      点検条件
      基準値
      B3(VG) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
      B15(RV-) - ボデーアース
      常時
      1 Ω未満
*1コネクター非接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順15ナビゲーション レシーバASSY点検(RV+、GND1)

SST09991-70201  

  1. 波形点検
    1. SST(診断機)を使用して、ナビゲーションレシーバASSYおよびリヤテレビジョンカメラASSYのコネクターを接続した状態で、車両側ワイヤハーネスのコネクターBおよびコネクターD間の波形を測定する
      基準図に示す
      項目
      内容
      端子番号(端子記号)
      B4(RV+) - D10(GND1)
      計器セット
      200 mV/DIV、50 μS/DIV
      測定条件
      1. 波形A:リヤテレビジョンカメラASSYを覆わず、インテリジェントパーキングアシスト画面が後方周辺映像を表示している時(*1)
      2. 波形B:リヤテレビジョンカメラASSYを手などで覆い、インテリジェントパーキングアシスト画面が黒画面を表示している時(*1)
      1. *1:インテリジェントパーキングアシスト画面表示条件は参照
      ■ 注 意 ■カメラが写す映像により、映像波形は変動する
*1コネクター接続状態
(ナビゲーションレシーバASSY)
*2波形A
*3波形B
*4同期信号
*5映像波形

NG
ナビゲーション レシーバASSY交換 (要領は  参照)
OK
パーキングアシスト コンピュータ交換 (要領は  参照)  
DTC C1622 バックカメラ信号断線 トヨタ

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