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| B2287 | スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)とパワーマネジメントコントロールコンピュータ間のLIN通信異常 | ワイヤハーネスまたはコネクター スマートキーコンピュータASSY(照合ECU) パワーマネジメントコントロールコンピュータ |
回路図
点検手順
■ 注 意 ■
- トラブルシュートを実施する前に、この回路のヒューズを点検すること
- スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)交換時は、資料編登録作業要領を参照する
□ 参 考 □
- IG OFFでSST(診断機)を使用するときは、SST(診断機)と車両の通信が開始されるまで、いずれかのドアカーテシランプスイッチのON/OFF(ON/OFFの間隔は1.5秒以内)を繰り返す
- パワーマネジメントコントロールコンピュータを新品に交換して、補機バッテリーのマイナスターミナルを再接続したときは、IG ON状態になる また、補機バッテリー脱着時は、補機バッテリーを取りはずしたときの状態になる
SST09991-70201
- SST(診断機)を使用して、照合ECUおよびメインボデーECUのダイアグコード出力状況を確認する
結果結果
飛び先
B2287のみ出力
Aへ
B2785、B2287が同時出力
Bへ
| 手順2 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(スマートキーコンピュータASSY - パワーマネジメントコントロールコンピュータ) |
SST09082-00030
09083-00170
- 照合ECUのコネクターAおよびパワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターDを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子間の抵抗値を測定する
□ 参 考 □端子配列は参照 イラスト内指示文字 *1
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)接続コネクター)
*2
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パワーマネジメントコントロールコンピュータ接続コネクター)
抵抗値
点検端子(端子記号)
照合ECU - パワーマネジメントコントロールコンピュータ
点検条件
基準値
A29(LIN) - D11(LIN2)
常時
1 Ω未満
抵抗値
点検端子(端子記号)
照合ECU
点検条件
基準値
A29(LIN) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
| 手順3 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(電源·アース) |
SST09082-00030
09083-00170
- パワーマネジメントコントロールコンピュータのコネクターCおよびDを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子の電圧値を測定する
イラスト内指示文字 *1
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パワーマネジメントコントロールコンピュータ接続コネクター)
電圧値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
C1(AM22) - ボデーアース
IG OFF
11 to 14 V
D7(AM21) - ボデーアース
IG OFF
11 to 14 V
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子の抵抗値を測定する
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
C6(E1) - ボデーアース
常時
1 Ω未満
D4(E12) - ボデーアース
常時
1 Ω未満
| 手順4 | パワーマネジメントコントロール コンピュータ点検(パワーマネジメントECU) |
SST09991-70201
- パワーマネジメントコントロールコンピュータと交換する (要領は参照)
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
SST09991-70201
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを確認する
基準B2287が出力しない
NG | スマートキー コンピュータASSY交換(照合ECU) |
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| OK | |
| |
| 完了(パワーマネジメントコントロールコンピュータ不良) |