交換方法 エンジン冷却水温度センサー (ECTS) ヤリス(MXPH17

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説明
エンジン冷却水温度センサー (ECTS) は、エンジン冷却水の温度を検出するために、シリンダー ヘッドのエンジン冷却水通路に配置されています。ECTS は、温度に応じて抵抗が変化するサーミスタを使用します。

ECTSの電気抵抗は温度が上昇すると減少し、温度が下がると増加します。基準+5VはECM内の抵抗器を介してECTSに供給されます。つまり、ECM内の抵抗器とECTS内のサーミスタは直列に接続されています。ECTS内のサーミスタの抵抗値がエンジン冷却水温度に応じて変化すると、出力電圧も変化します。

冷間エンジン運転中、ECM はエンジン冷却水温度の情報を使用して燃料噴射期間を延長し、点火時期を制御して、エンジンの停止を回避し、運転性を向上させます。

点検

  1. イグニッションスイッチをオフにします。
  2. ECTSコネクタを外します。
  3. ECTSを削除します。
  4. センサーのサーミスタをエンジン冷却水に浸した後、ECTS 端子 1 と 3 間の抵抗を測定します。
  5. 抵抗が仕様範囲内であることを確認します。

仕様:「仕様」を参照

取り外し

  1. イグニッションスイッチをオフにし、バッテリーのマイナス(-)ケーブルを外します。
  2. エンジン冷却水温度センサーコネクタ(A)を外します。
  3. センサー(B)を取り外します。

注意
センサーを取り外す際に、水温制御アセンブリからエンジン冷却水が流出する可能性があることに注意してください。


  1. エンジン冷却液を補充します。

(EMグループの「冷却システム」を参照)

インストール
注意
-
指定されたトルクで構成部品を取り付けます。


構成部品を落とすと内部に損傷が発生する可能性があることに注意してください。

注意
-
Oリングにエンジン冷却液を塗布します。

注意
-
センサーを取り付け穴に挿入し、損傷しないように注意してください。


  1. 取り外しと逆の手順で取り付けます。

エンジン冷却水温度センサーの取り付け:

29.4 ~ 39.2 Nm (3.0 ~ 4.0 kgf.m, 21.7 ~ 28.9 lb-ft)

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