DTC U1100 プリクラッシュECU通信異常 ヤリスクロス プリウス

PHV α カローラクロス トヨタ カムリ スポーツ ツーリングワゴン アクシオ フィルダー クラウン クロスオーバー スープラ ハイエース ワゴン ハイラックス サーフ ハリアー プロボックス ライズ ランドクルーザー プラド 70 250 300 ルーミー ヴォクシー ヴェルファイア アルファード ノア アクア シエンタ C-HR GR86 ハイブリッド RAV4 bZ4x エスクァイア エスティマ

U1100パワーマネジメントコントロールコンピュータがシートベルトコントロールコンピュータからのデータ受信不能シートベルトコントロールコンピュータ支線断線またはコネクター
シートベルトコントロールコンピュータ電源系統異常
シートベルトコントロールコンピュータ内部異常

回路図

点検手順

■ 注 意 ■CANバスの抵抗値を測定する場合は、IG OFFにしてキー抜き忘れウォーニングシステムなどの警告機能が作動していないことを確認し、キー操作、スイッチ操作、ドア開閉をせずに1分以上放置してから測定を開始する 点検中、ドアを開ける必要がある場合はあらかじめ開けておく
□ 参 考 □

  1. 各コネクターを点検する際、コネクターを切り離す前にコネクターケースを接続方向に押し、かん合のゆるみ、抜けが発生していないことを確認する
  2. コネクターを切り離した際、コネクター端子およびコネクターケースに破損、変形、腐食などがないことを確認する

手順1ダイアグノーシスコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がCAN No.2バスネットワーク異常コードU1002を出力していないことを確認する
    □ 参 考 □パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がCAN No.2バスネットワーク異常コードU1002を出力している場合は、U1002のトラブルシュートを行い、CAN No.2バス本線回路の異常を点検する 基準結果
    飛び先
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がU1002を出力していない
    A
    パワーマネジメントコントロールコンピュータ(パワマネゲートウェイ1)がU1002を出力している
    B

B
該当フローチャートへ (要領は  参照)
A

手順2CANバス断線点検(シートベルトコントロールECU支線)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. IG OFFで、シートベルトコントロールコンピュータの車両ハーネスコネクターを切り離す
    イラスト内指示文字 *1
    シートベルトコントロールコンピュータ車両ワイヤハーネス
    *2
    コネクターB
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を点検する
    抵抗値点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    B1(CANH) - B2(CANL)
    IG OFF
    (通信停止中)
    54 to 69Ω

NG
CANバス支線またはコネクター修理または交換
OK

手順3ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ECU電源系統)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各端子を点検する
    イラスト内指示文字 *1
    シートベルトコントロールコンピュータ車両ワイヤハーネス
    *2
    コネクターA
    *3
    コネクターB
    抵抗値点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    A8(PGND) - ボデーアース
    常時
    1 Ω未満
    電圧値点検端子(端子記号)
    点検条件
    基準値
    B8(IG1) - ボデーアース
    IG ON
    11 to 14V

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK
シートベルトコントロール コンピュータ交換 (要領は  参照)  
DTC U1100 プリクラッシュECU通信異常 トヨタ

自動車修理事例