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ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHはパーキングアシストコンピュータに接続される また、ヘッドランプLEDタイプは、ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHをライティングシステム(オートレベリング)と共用する このとき、ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHへの電源供給はヘッドランプレベリングコンピュータASSYが行う このダイアグノーシスコードは、パーキングアシストコンピュータの自己診断で、ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHへの電源電圧が異常と判断したときに出力される
| DTC No. | 診断内容 | 点検部位 |
|---|
| C1627 | 車高センサ電源電圧低下 車高センサ電源電圧上昇 | ワイヤハーネスおよびコネクター ヘッドランプレベリングコンピュータASSY(ヘッドランプLEDタイプ) パーキングアシストコンピュータ |
回路図
点検手順
■ 注 意 ■
- 補機バッテリーターミナルを切り離して作業を行った後、インテリジェントパーキングアシスト画面に“システム初期化中”が表示された場合、ステアリングセンサ舵角中立点記憶を行う (要領は参照)
- 点検時に交換した部品または実施した作業の内容によっては、インテリジェントパーキングアシストシステムとあわせ、他システムの登録設定作業が必要となる場合がある (要領は参照)
- ヘッドランプレベリングコンピュータASSY(ヘッドランプLEDタイプ)を交換した場合は、ライティングシステムの登録設定作業を行う (要領は参照)
- 点検を進める際、登録設定が必要となった場合は、登録設定作業を行った上で次の点検手順に進む
SST09991-70201
- ダイアグコード確認
- SST(診断機)を使用して、画面表示に従ってダイアグコードを読み取る (要領は参照)
- 画面表示の“消去”を選択し、データの消去を行う
- IG OFFにする
- ダイアグコード再確認
- エンジンを始動して、ダイアグコードを再度点検し、以下の飛び先に進む
結果結果
飛び先
“C1627”が出力される
A
ダイアグコード出力なし(正常)
B
□ 参 考 □
- 再確認後、ダイアグコードを出力していない場合、一時的な電圧異常によりダイアグコードを出力したと考えられる
- 頻繁にダイアグコードを出力する場合、再確認後ダイアグコードを出力していなくても、不具合現象のシミュレーションを行い、再度点検を行う (要領は参照)
- 車両仕様確認
- ライティングシステムの仕様を確認し、以下の飛び先に進む
結果結果
飛び先
ヘッドランプLEDタイプ
A
ヘッドランプハロゲンタイプ
B
| 手順3 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RH - パーキングアシストコンピュータ) |
SST09082-00030
09083-00170
- 点検前準備
- ヘッドランプレベリングコンピュータASSYのコネクターを切り離す
- パーキングアシストコンピュータのコネクターAを切り離す
- 抵抗点検
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ヘッドランプレベリングコンピュータASSY - パーキングアシストコンピュータ間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
12(SBR) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
21(SGR) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
12(SBR) - A15(HB+)
常時
1 Ω未満
21(SGR) - A27(HGND)
常時
1 Ω未満
| *1 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (ヘッドランプレベリングコンピュータASSY) |
| *2 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (パーキングアシストコンピュータ) |
| 手順4 | ヘッドランプレベリング コンピュータASSY点検(HB+、HGND) |
SST09082-00030
09083-00170
- 電圧点検
- ヘッドランプレベリングコンピュータASSYのコネクターを接続し、SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、パーキングアシストコンピュータ車両側ワイヤハーネスのコネクターAを切り離した状態で、各端子間の電圧値を測定する
電圧値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
A15(HB+) - A27(HGND)
IG ON
4.75 to 5.25 V
| *1 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (パーキングアシストコンピュータ) |
| 手順5 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(パーキングアシストコンピュータ - ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RH) |
SST09082-00030
09083-00170
- 点検前準備
- パーキングアシストコンピュータのコネクターAを切り離す
- ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHのコネクターを切り離す
- 抵抗点検
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、パーキングアシストコンピュータ - ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RH間ワイヤハーネスの抵抗値を測定する
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
A16(HB1) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
A14(HG1) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
A16(HB1) - 3(SHB)
常時
1 Ω未満
A14(HG1) - 1(SHG)
常時
1 Ω未満
| *1 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (パーキングアシストコンピュータ) |
| *2 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RH) |
| 手順6 | ハイトコントロール センサSUB-ASSY RR RH点検(SHB、SHG) |
SST09082-00030
09083-00170
- 電圧点検
- パーキングアシストコンピュータのコネクターを接続し、SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RHのコネクターを切り離した状態で、車両側ワイヤハーネスのコネクター各端子間の電圧値を測定する
電圧値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
3(SHB) - 1(SHG)
IG ON
4.75 to 5.25 V
| *1 | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (ハイトコントロールセンサSUB-ASSY RR RH) |
| OK | |
| |
| ハイトコントロール センサSUB-ASSY RR RH交換 (要領は 参照) |