DTC B1800 運転席エアバッグ点火回路(短絡) ハイエースワゴン
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運転席エアバッグ点火回路は、エアバッグコンピュータASSY、スパイラルケーブルおよびホーンボタンASSYで構成されている 作動条件が満たされたとき、ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)が作動する
運転席エアバッグ点火回路(D+、D-ライン)に短絡が検出されたとき、エアバッグコンピュータASSYにダイアグコードB1800が記録される
| DTC No. | DTC検出項目 | 問題発生箇所 |
|---|---|---|
| B1800 | エアバッグコンピュータASSY-ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)間W/HのD+、D-ラインの短絡 スパイラルケーブルの故障 ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)の故障 エアバッグコンピュータASSYの故障 | インストルメントパネルワイヤ(エアバッグコンピュータASSY-スパイラルケーブル間) スパイラルケ-ブル ホーンボタンASSY エアバッグコンピュータASSY |
回路図
点検手順
□ 参 考 □再現手法を実施する場合、診断機を使用してチェックモードを選択してから行う (要領は
| 手順1 | コネクター点検 |
□ 参 考 □点検要領および注意事項は
参照
- バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する
□ 参 考 □バッテリーのマイナスターミナルを切り離す前にIG OFFになっていることを確認する - エアバッグコンピュータASSY、ホーンボタンASSYおよびスパイラルケーブルに接続されているコネクターの接続状態を点検する
基準コネクターが正しく接続されていること - エアバッグコンピュータASSY、ホーンボタンASSYおよびスパイラルケーブルに接続されているコネクターを切り離し、各コネクターの端子の状態を点検する
基準端子に変形または損傷がないこと - インストルメントパネルワイヤおよびスパイラルケーブルのショート機構付きコネクターのショートピンの状態を点検する
基準ショートピンに変形または損傷がないこと - スパイラルケーブルのホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)用コネクターに損傷がないか点検する
基準コネクターのロッキングボタンがはずれていないこと
ロッキングボタンのツメ部に変形または損傷がないこと
NG | ワイヤハーネス交換 |
| OK | |
| 手順2 | 運転席エアバッグ点火回路点検(エアバッグコンピュータASSY - ホーンボタンASSY間) |
□ 参 考 □点検要領および注意事項は
参照SST09082-00030
09083-00170
- コネクターCとDを接続する
- コネクターBのショート機構(D+、D-)を解除する
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用してコネクターEのD+、D-端子にテスター棒をあて、コネクターB-コネクターE間の抵抗値を点検する
抵抗値点検端子
点検条件
基準値
D+ - D-
常時
1MΩ以上
イラスト内指示文字 *1
ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)
*2
スパイラルケーブル
*3
エアバッグコンピュータASSY
*4
ショート機構解除
*5
コネクターE
NG | 手順 7 へ |
| OK | |
| 手順3 | ダイアグコード消去 |
SST09991-70201
- エアバッグコンピュータASSYにコネクターを接続する
- バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IG ONにして60秒間待機する
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
イラスト内指示文字 *1
ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)
*2
スパイラルケーブル
*3
エアバッグコンピュータASSY
| 次へ | |
| 手順4 | エアバッグ コンピュータASSY点検 |
SST09991-70201
NG | エアバッグ コンピュータASSY交換 (要領は 参照) |
| OK | |
| 手順5 | ダイアグコード消去 |
SST09991-70201
- IG OFFにする
- バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する
- ホーンボタンASSYにコネクターを接続する
- バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IG ONにして60秒間待機する
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
イラスト内指示文字 *1
ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)
*2
スパイラルケーブル
*3
エアバッグコンピュータASSY
| 次へ | |
| 手順6 | 運転席点火系(ホーンボタンASSY)点検 |
SST09991-70201
NG | ホーン ボタンASSY交換 (要領は 参照) |
| OK | |
| 再現手法を実施 (要領は 参照) | |
| 手順7 | インストルメントパネル ワイヤ点検(エアバッグコンピュータASSY - スパイラルケーブル間) |
□ 参 考 □点検要領および注意事項は
参照SST09082-00030
09083-00170
- コネクターCとDを切り離す
□ 参 考 □このときコネクターBのショート機構は解除状態になっている - SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用してコネクターCのD+、D-端子にテスター棒をあて、コネクターB-コネクターC間の抵抗値を点検する
抵抗値点検端子
点検条件
基準値
D+ - D-
常時
1MΩ以上
イラスト内指示文字 *1
ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)
*2
スパイラルケーブル
*3
エアバッグコンピュータASSY
*4
ショート機構解除
*5
コネクターC
NG | インストルメントパネル ワイヤ交換 |
| OK | |
| 手順8 | スパイラルケーブル点検 |
□ 参 考 □点検要領および注意事項は
参照SST09082-00030
09083-00170
- コネクターDのショート機構(D+、D-)を解除する
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用してコネクターEのD+、D-端子にテスター棒をあて、スパイラルケーブル間の抵抗値を点検する
抵抗値点検端子
点検条件
基準値
D+ - D-
常時
1MΩ以上
イラスト内指示文字 *1
ホーンボタンASSY(運転席側エアバッグ)
*2
スパイラルケーブル
*3
エアバッグコンピュータASSY
*4
ショート機構解除
*5
コネクターE
NG | スパイラル ケーブルSUB-ASSY(センサ ツキ)交換 (要領は 参照) |
| OK | |
| 再現手法を実施 (要領は 参照) | |


















