DTC B1805 助手席エアバッグ点火回路(短絡) ハイエースワゴン

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1805エアバッグコンピュータASSY-インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)間W/HのP+、P-ラインの短絡
インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)の故障
エアバッグコンピュータASSYの故障
インストルメントパネルワイヤ(エアバッグコンピュータASSY-中継コネクター間)
インストルメントパネルワイヤNo.3(中継コネクター-インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY間)
インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY
エアバッグコンピュータASSY

回路図

点検手順

□ 参 考 □再現手法を実施する場合、診断機を使用してチェックモードを選択してから行う (要領は

参照)

手順1コネクター点検

□ 参 考 □点検要領および注意事項は

参照

  1. バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する
    □ 参 考 □バッテリーのマイナスターミナルを切り離す前にIG OFFになっていることを確認する
  2. エアバッグコンピュータASSYとインストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSYに接続されているコネクター、および中継コネクター(インストルメントパネルワイヤおよびインストルメントパネルワイヤNo.3)の接続状態を点検する
    基準コネクターが正しく接続されていること
  3. エアバッグコンピュータASSYとインストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSYに接続されているコネクター、および中継コネクター(インストルメントパネルワイヤおよびインストルメントパネルワイヤNo.3)を切り離し、各コネクターの端子の状態を点検する
    基準端子に変形または損傷がないこと
  4. インストルメントパネルワイヤおよびインストルメントパネルワイヤNo.3のショート機構付きコネクターのショートピンの状態を点検する
    基準ショートピンに変形または損傷がないこと
  5. インストルメントパネルワイヤNo.3のインストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)用コネクターに損傷がないか点検する
    基準コネクターのロッキングボタンがはずれていないこと
    ロッキングボタンのツメ部に変形または損傷がないこと

NG
ワイヤハーネス交換
OK

手順2助手席エアバッグ点火回路点検(エアバッグコンピュータASSY - インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY間)

□ 参 考 □点検要領および注意事項は

参照SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 中継コネクターのCとDを接続する
  2. コネクターBのショート機構(P+、P-)を解除する
  3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクターEのP+、P-端子にテスター棒をあて、コネクターB-コネクターE間の抵抗値を点検する
    抵抗値点検端子
    点検条件
    基準値
    P+ - P-
    常時
    1MΩ以上
    イラスト内指示文字 *1
    インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)
    *2
    エアバッグコンピュータASSY
    *3
    ショート機構解除
    *4
    コネクターE

NG
手順 7 へ
OK

手順3ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. エアバッグコンピュータASSYにコネクターを接続する
  2. バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IG ONにして60秒間待機する
  3. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
    イラスト内指示文字 *1
    インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)
    *2
    エアバッグコンピュータASSY
次へ

手順4エアバッグ コンピュータASSY点検

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを点検する (要領は参照)
    基準ダイアグコードB1805が出力されないこと

NG
エアバッグ コンピュータASSY交換 (要領は  参照)
OK

手順5ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. IG OFFにする
  2. バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する
  3. インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSYにコネクターEを接続する
  4. バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IG ONにして60秒間待機する
  5. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
    イラスト内指示文字 *1
    インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)
    *2
    エアバッグコンピュータASSY
次へ

手順6助手席点火系(インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY)点検

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを点検する (要領は参照)
    基準ダイアグコードB1805が出力されないこと

NG
インストルメントパネルパッセンジャ エアバッグASSY(ドア ナシ)交換 (要領は  参照)
OK
再現手法を実施 (要領は  参照)  

手順7インストルメントパネル ワイヤ点検(エアバッグコンピュータASSY - 中継コネクター間)

□ 参 考 □点検要領および注意事項は

参照SST09082-00030  
09083-00170  

  1. コネクターCとDを切り離す
    □ 参 考 □このときコネクターBのショート機構は解除状態になっている
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクターCのP+、P-端子にテスター棒をあて、コネクターB-コネクターC間の抵抗値を点検する
    抵抗値点検端子
    点検条件
    基準値
    P+ - P-
    常時
    1MΩ以上
    イラスト内指示文字 *1
    インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)
    *2
    エアバッグコンピュータASSY
    *3
    ショート機構解除
    *4
    コネクターC

NG
インストルメントパネル ワイヤ交換
OK

手順8インストルメントパネル ワイヤ NO.3点検(中継コネクター - インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY間)

□ 参 考 □点検要領および注意事項は

参照SST09082-00030  
09083-00170  

  1. コネクターDのショート機構(P+、P-)を解除する
  2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクターEのP+、P-端子にテスター棒をあて、コネクターD-コネクターE間の抵抗値を点検する
    抵抗値点検端子
    点検条件
    基準値
    P+ - P-
    常時
    1MΩ以上
    イラスト内指示文字 *1
    インストルメントパネルパッセンジャエアバッグASSY(助手席側エアバッグ)
    *2
    エアバッグコンピュータASSY
    *3
    ショート機構解除
    *4
    コネクターE

NG
インストルメントパネル ワイヤ NO.3交換
OK
再現手法を実施 (要領は  参照)  
DTC B1805 助手席エアバッグ点火回路(短絡) トヨタ

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