タント ムーヴ アトレーワゴンハイゼットトラック ミライ一ス コペン ムーヴ アトレーワゴン
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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| DTC P0171/25 燃料系(リーン異常) |
| DTC P0172/26 燃料系(リッチ異常) |
準備品一覧
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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回路説明
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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空燃比補正には、短期燃料トリムバンク(以下空燃比F/Bと記す)と長期燃料トリムバンク(以下空燃比F/B学習と記す)の2種類がある 空燃比F/Bとは、理論空燃比を維持するために用いられる空燃比補正で、フューエルインジェクションコンピュータがオキシジェンセンサからの信号を受け取り、現在の空燃比状態が理論空燃比に比べて濃い(以下リッチと記す)状態か、薄い(以下リーンと記す)状態かを判断し、リッチの場合には燃料噴射量を減少し、リーンの場合には燃料噴射量を増加する 空燃比F/B学習とは、空燃比F/B値が長期間断続的に行われた場合、個々のエンジン差(経年変化による性能低下や使用環境の変化等により引き起こされる)に合わせて中心点が変化する 空燃比F/B値と空燃比F/B学習値が両方とも一定値を超えリーンまたはリッチになると、フューエルインジェクションコンピュータはチェックエンジンウォーニングランプを点灯させる
| ダイアグコード | P0171/25 P0172/26 |
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| DTC検出条件 | 診断条件 | 以下の条件が全て揃った時 エンジン始動後、2分以上経過 エンジン水温が80°C以上 空燃比フィードバック制御中 エンジン回転数が1600 to 4000 rpm 吸気管圧力が約40 kPa以上 吸気管圧力変化量が約3 kPa未満 |
| 異常状態 | P0171/25 | トータル燃料補正量が極端にリーンの状態 |
| P0172/26 | トータル燃料補正量が極端にリッチの状態 |
| 異常期間 | 約5秒以上 |
| トリップ数 | 2トリップ |
| 検出方法 | 常時モニター |
| 検出に使用するセンサ/構成部品 | オキシジェンセンサ バキュームセンサ ウォータテンパラチャセンサ |
| 不具合箇所 | インテークシステム イグニッションシステム フューエルシステム 排気系統ガス漏れ ウォータテンパラチャセンサ バキュームセンサ バキュームスイッチイングバルブASSY NO.1 フューエルインジェクタASSY オキシジェンセンサ ワイヤハーネスまたはコネクター フューエルインジェクションコンピュータ |
回路図
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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回路図は参照
点検手順
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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■ 注 意 ■
- キーフリーシステム装着車のフューエルインジェクションコンピュータを交換する場合は、他の車からの流用をせず、必ず新品部品を用いる事
- トラブルシュートを実施する前に、この回路のヒューズを点検すること
□ 参 考 □GTSを使用して、フリーズフレームデータを読み取る フリーズフレームデータには、不具合発生時のエンジン稼動状態の一部を記録してあり、それらの情報がトラブルシュートする際に役立つ
- DLC3にGTSを接続する
- IG ONにする
- GTSをONにする
- GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを確認する (要領は参照)
結果 結果
飛び先
P0171/25またはP0172/26が出力される
A
P0171/25またはP0172/26以外にも、ダイアグコードが出力される
B
□ 参 考 □ダイアグコードP0171/25またはP0172/26以外のダイアグコードが出力された場合は、そのダイアグコードを先にトラブルシュートすること
| 手順2 | 過去に燃料切れでエンジン停止したことがあるか |
- 過去に燃料切れによるエンジン停止(ガス欠状態)をしたことがあるか確認する
結果 結果
飛び先
過去、走行中にガス欠状態になった
A
過去、走行中にガス欠状態になっていない
B
| A | |
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| 過去の走行中に発生した燃料切れにより、ダイアグコードが記録された |
- DLC3にGTSを接続する
- エンジンを始動し、暖機する
- GTSをONにする
- GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する :パワートレイン / エンジン / データモニタ / 水温
- データモニタを読み取る
基準85 to 105°C(暖機後、アイドル回転時)
- DLC3にGTSを接続する
- IG ONにする
- GTSをONにする
- GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する :パワートレイン / エンジン / データモニタ / 吸気管圧力
- データモニタを読み取る
| 点検条件 | 基準値 |
|---|
| IG ON、エンジン停止 | 80 to 110 kPa |
| 暖機後、アイドル回転時(電気負荷なし) | 32 to 52 kPa |
- DLC3にGTSを接続する
- エンジンを始動する
- GTSをONにする
- GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する :パワートレイン / エンジン / データモニタ / エバポパージ出力
- データモニタを読み取る
| 点検条件 | 基準値 |
|---|
| エンジン始動後5分以上経過、2000 rpm時 | 0 to 100%(パージ制御に応じて値が変化) |
- 吸気系の各部(ホース類の外れ、ガスケットからエアーの吸い込み)よりエアーの吸い込みがないことを確認する (要領は参照)
基準エアーの吸い込みがない
- イグニッションシステムの点検を実施する (要領は参照)
- 排気管のつなぎ目および各センサの取り付け部から排気漏れがないことを確認する
基準排気ガス漏れをしていない
- フューエルシステムの点検を実施する (要領は参照)
- フューエルインジェクタASSYの単体点検を実施する (要領は参照)
| 手順11 | GTSデータ読み取り(FrO2センサ出力電圧) |
- DLC3にGTSを接続する
- IG ONにする
- GTSをONにする
- エンジンを始動し、オキシジェンセンサがフィードバック開始できる温度になるまで暖機する
- GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する :パワートレイン / エンジン / データモニタ / FrO2センサ出力電圧
- GTSの画面をグラフ表示にする
- 約90秒間2500 rpmで、オキシジェンセンサを暖機する
- アイドル回転時のFrO2センサ出力電圧の数値を読み取る
基準0.3 V以下と0.6 V以上の電圧が定期的に出力される
- DLC3にGTSを接続する
- IG ONにする
- GTSをONにする
- GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
- IG OFFにして、10秒以上待機する
- 走行テストを行う
- GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを確認する (要領は参照)
結果 結果
飛び先
P0171/25またはP0172/26が出力される
A
ダイアグコードが出力されない
B
- オキシジェンセンサの単体点検を実施する (要領は参照)
| 手順15 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フューエルインジェクションコンピュータ - オキシジェンセンサ) |
□ 参 考 □ワイヤハーネスおよびコネクターの点検要領および注意事項は参照
- オキシジェンセンサのコネクターを切り離す
- フューエルインジェクションコンピュータのコネクターを切り離す
- 各端子間の抵抗を測定する (端子配列は参照)
抵抗値
点検端子
点検条件
基準値
C28-5(OXH1) - C9-1(HTR-)
常時
1 Ω未満
C28-11(OX) - C9-3(+)
常時
1 Ω未満
C28-33(E2) - C9-4(E)
常時
1 Ω未満
C28-5(OXH1)およびC9-1(HTR-) - 他の端子間およびボデーアース間
常時
10 kΩ以上
C28-11(OX)およびC9-3(+) - 他の端子間およびボデーアース間
常時
10 kΩ以上
C28-33(E2)およびC9-4(E) - 他の端子間およびボデーアース間
常時
10 kΩ以上
- オキシジェンセンサを交換する (要領は参照)
- DLC3にGTSを接続する
- IG ONにする
- GTSをONにする
- GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを消去する (要領は参照)
- IG OFFにして、10秒以上待機する
- 走行テストを実施する
- GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを確認する (要領は参照)
結果 結果
飛び先
ダイアグコードが出力されない
A
P0171/25またはP0172/26が出力される
B
アトレーワゴン ウェイク エッセ キャスト コペン タントエグゼカスタム ハイゼッジャンボ ミライ一ス ムーヴカスタム ムーヴキャンバス ムーヴコンテ ムーヴラテ ピクシスエポック ピクシスジョイ ピクシススペース ピクシストラック ピクシスメガ ピクシスバン
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