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| B2321 | パワーウインドウレギュレータモータASSY RH(運転席パワーウインドウECU)とメインボデーECU間の通信異常(通信が10秒以上途絶)および通信線異常時 | ワイヤハーネスまたはコネクター パワーウインドウレギュレータモータASSY RH(運転席パワーウインドウECU) メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ) ドライバサイドジャンクションブロックASSY(インパネJ/B) マルチプレックスネットワークマスタスイッチASSY(運転席パワーウインドウスイッチ) |
回路図
点検手順
■ 注 意 ■トラブルシュートを実施する前に、この回路のヒューズを点検すること
□ 参 考 □
- IG OFFでSST(診断機)を使用するときは、SST(診断機)と車両の通信が開始されるまで、いずれかのドアカーテシランプスイッチのON/OFF(ON/OFFの間隔は1.5秒以内)を繰り返す
- メインボデーECUを新品に交換して、バッテリーのマイナスターミナルを再接続したときは、IG ON状態になる また、バッテリー脱着時は、バッテリーを取りはずしたときの状態になる
- B1206が出力していないことを確認する B1206の出力がある場合は、B1206のフローチャートを先に行う
| 手順1 | ドライバサイド ジャンクション ブロックASSY点検(インパネJ/B) |
SST09082-00030
09083-00170
- メインボデーECUをインパネJ/Bから取りはずす
- インパネJ/BのコネクターAを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、インパネJ/Bの各端子間の抵抗値を測定する
□ 参 考 □端子配列は参照
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
O16(LIN2) - A27(LIN1)
常時
1 Ω未満
O16(LIN2) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
イラスト内指示文字 *1
コネクター非接続状態
(ドライバサイドジャンクションブロックASSY(インパネJ/B))
NG | ドライバサイド ジャンクション ブロックASSY交換(インパネJ/B) |
|
| 手順2 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(マルチプレックスネットワークマスタスイッチASSY - パワーウインドウレギュレータモータASSY RH) |
SST09082-00030
09083-00170
- 運転席パワーウインドウスイッチおよび運転席パワーウインドウECUのコネクターを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子間の抵抗値を測定する
□ 参 考 □端子配列は参照 イラスト内指示文字 *1
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(マルチプレックスネットワークマスタスイッチASSY(運転席パワーウインドウスイッチ)接続コネクター)
*2
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パワーウインドウレギュレータモータASSY RH(運転席パワーウインドウECU)接続コネクター)
抵抗値
点検端子(端子記号)
運転席パワーウインドウスイッチ - 運転席パワーウインドウECU
点検条件
基準値
16(LIN2) - 9(LIN)
常時
1 Ω未満
抵抗値
点検端子(端子記号)
運転席パワーウインドウECU
点検条件
基準値
9(LIN) - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子間の電圧値を測定する
電圧値
点検端子(端子記号)
運転席パワーウインドウECU
点検条件
基準値
9(LIN) - ボデーアース
常時
1 V未満
| 手順3 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(電源·アース) |
SST09082-00030
09083-00170
- 運転席パワーウインドウECUのコネクターを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子の電圧値を測定する
イラスト内指示文字 *1
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(パワーウインドウレギュレータモータASSY RH(運転席パワーウインドウECU)接続コネクター)
電圧値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
2(B) - ボデーアース
IG OFF
11 to 14 V
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクター端子の抵抗値を測定する
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
1(GND) - ボデーアース
常時
1 Ω未満
| 手順4 | マルチプレックス ネットワーク マスタ スイッチASSY点検(運転席パワーウインドウスイッチ) |
SST09082-00030
09083-00170
- 運転席パワーウインドウスイッチのコネクターを切り離す
- SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、運転席パワーウインドウスイッチのコネクター各端子間の抵抗値を測定する
イラスト内指示文字 *1
コネクター非接続状態
(マルチプレックスネットワークマスタスイッチASSY(運転席パワーウインドウスイッチ))
抵抗値
点検端子(端子記号)
点検条件
基準値
16(LIN2) - 17(LIN1)
常時
1 Ω未満
NG | マルチプレックス ネットワーク マスタ スイッチASSY交換(運転席パワーウインドウスイッチ) (要領は 参照) |
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SST09991-70201
- 正常品の運転席パワーウインドウECUと交換する (要領は参照)
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
SST09991-70201
- SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを確認する
基準B2321が出力しない
NG | メインボデーECU(マルチプレックスネットワークボデーコンピュータ)交換 (要領は 参照) |
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