ダイ ハツ ハイゼットトラック ミライ一ス コンパニオンフランジオイルシール交換
- トランスファケースフィラプラグおよびガスケットを取りはずす
イラスト内指示文字 *1
トランスファケースフィラプラグ
*2
トランスファケースドレンプラグ
- トランスファケースドレンプラグおよびガスケットを取りはずし、トランスファオイルを抜き取る
- 新品のガスケットを介してドレンプラグを取り付ける
基準値T = 39 N・m{ 400 kgf・cm }
| 2. プロペラシャフト ウィズ センタベアリングASSY取りはずし |
(要領は参照)
| 3. トランスファ アウトプットシャフト フランジ取りはずし |
- SSTおよびハンマーを使用して、ロックナットのかしめを解く
SST09930-00010
- SSTおよびソケットレンチ(32mm)を使用して、トランスファアウトプットシャフトフランジを固定する
SST09330-00021
09213-54015 (91651-60855)
- ロックナットをはずし、コニカルワッシャおよびトランスファアウトプットシャフトフランジをトランスファアウトプットシャフトから取りはずず
| 4. アウトプットシャフト ベアリング フロントリテーナ オイルシール取りはずし |
- SSTを使用して、アウトプットシャフトベアリングフロントリテーナオイルシールをアウトプットシャフトベアリングリテーナFRから取りはずず
SST09308-00010
■ 注 意 ■オイルシール圧入面を傷つけないように注意する
| 5. アウトプットシャフト ベアリング フロントリテーナ オイルシール取り付け |
- SSTおよびハンマーを使用して、新品のアウトプットシャフトベアリングフロントリテーナオイルシールをアウトプットシャフトベアリングリテーナFRに基準値まで均等に打ち込む
SST09636-20010
基準値9.5 to 10.5mm(ケース端面より)
イラスト内指示文字 *a
オイルシール打ち込み深さ
■ 注 意 ■
- オイルシールはまっすぐになるように均等にたたいて打ち込む
- オイルシールは打ち込みすぎないこと
- アウトプットシャフトベアリングフロントリテーナオイルシールのリップ部全周にトヨタ純正MPグリースNO.2を薄く塗布する
| 6. トランスファ アウトプットシャフト フランジ取り付け |
- トランスファアウトプットシャフトフランジをトランスファアウトプットシャフトに挿入し、コニカルワッシャおよび新品のロックナットを取り付ける
□ 参 考 □コニカルワッシャは、膨らみ側をロックナット側にして取り付ける
- SSTおよびソケットレンチ(32mm)を使用して、トランスファアウトプットシャフトフランジを固定し、ロックナットを締め付ける
SST09330-00021
09213-54015 (91651-60855)
基準値T = 147 N・m{ 1500 kgf・cm }
- タガネおよびハンマーを使用して、トランスファアウトプットシャフトフランジのロックナットをかしめる
■ 注 意 ■
- かしめ後、ロックナットおよびねじ部に割れがないこと
- かしめ部はシャフトの切欠溝の底部に接していること
| 7. プロペラシャフト ウィズ センタベアリングASSY取り付け |
(要領は参照)
- トランスファケースフィラプラグ穴(上側)にノズルを挿し、トヨタ純正ハイポイドギヤオイルSXを補充する
□ 参 考 □全容量 0.57L
- 新品のガスケットを介し、トランスファケースフィラプラグを取り付ける
基準値T = 39 N・m{ 400 kgf・cm }イラスト内指示文字 *1
トランスファケースフィラプラグ
- トランスファケースフィラプラグおよびガスケットを取りはずす
イラスト内指示文字 *1
トランスファケースフィラプラグ
- トランスファケースフィラプラグ穴下端から0 to 5 mm以内にオイルがあることを確認する
■ 注 意 ■
- オイル交換時は、走行後オイル量を再確認する
- オイル過多、過少の場合はトラブルの原因になる
- オイル量が少ないときは、オイル漏れを点検する
- 新品のガスケットを介して、トランスファケースフィラプラグを取り付ける
基準値T = 39 N・m{ 400 kgf・cm }
新品のガスケットを介して、トランスファケースフィラプラグを取り付ける
基準値T = 39 N・m{ 400 kgf・cm }
トランスファケースフィラプラグおよびガスケットを取りはずす
ノズルをさし、トヨタ純正ハイポイドギヤオイルSXを注入する
■ 注 意 ■
ノズル先端を車両左方向に向ける
ノズルをさす向きを間違えると、オイルが吹き出すおそれがある
オイルはゆっくり注入する
オイル注入作業は数分間隔で数回繰り返す
5分間放置後、再度オイル量を点検する