DTC B2784 アンテナコイル異常 カローラクロス クロスオーバー

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スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)は、パワースイッチ内のアンテナコイルに断線および短絡などの異常が検出された場合にこのコードを出力する また、過去ダイアグも記憶される

DTC No.DTC検出条件点検部位
B2784パワースイッチ内のアンテナコイルに断線および短絡が発生したときパワースイッチ
ワイヤハーネスおよびコネクター
スマートキーコンピュータASSY
(照合ECU)

回路図

点検手順

■ 注 意 ■スマートキーコンピュータASSY(照合ECU)交換時は、注意事項(要領は

参照)および資料編登録作業要領を確認後作業を進める

手順1ワイヤハーネスおよびコネクター点検(スマートキーコンピュータASSY - パワースイッチ)

SST09082-00030  
09083-00170  

  1. 照合ECU のコネクターA およびパワースイッチのコネクターを切り離す
  1. SST( トヨタエレクトリカルテスター) を使用して、車両ワイヤハーネ ス側コネクター各端子間の抵抗値を測定する
    イラスト内指示文字 *1
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (スマートキーコンピュータASSY ( 照合ECU)接続コネクター)
    *2
    車両ワイヤハーネスコネクター前側
    (パワースイッチ接続コネクター)

抵抗値

点検端子( 端子記号)
照合ECU - パワースイッチ
点検条件基準値
A13(CODE) - 10(CODE)常時1 Ω 未満
A12(TXCT) - 9(TXCT)常時1 Ω 未満

抵抗値

点検端子( 端子記号)
照合ECU
点検条件基準値
A13(CODE) - ボデーアース常時10 kΩ 以上
A12(TXCT) - ボデーアース常時10 kΩ 以上

NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

手順2正常品のパワースイッチと交換
  1. 正常品のパワースイッチと交換する
次へ

手順3ダイアグコード消去

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを消去する
次へ

手順4ダイアグコード確認

SST09991-70201  

  1. SST(診断機)を使用して、ダイアグコードを確認する
    基準B2784が出力しない

NG
スマートキー コンピュータASSY交換(照合ECU)
OK
完了(パワースイッチ不良) 

DTC B2784 アンテナコイル異常 トヨタ

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