DTC P0766 ATシフトソレノイド4系機能(シフトソレノイドD)

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DTC P0766 ATシフトソレノイド4系機能(シフトソレノイドD)

DTCの検知条件:

ダイレクトクラッチソレノイドの出力信号値と油圧が一致しない。

不具合の症状:

4速に固定される。

配線図:

ステップチェックはいいいえ
1.TCUとトランスミッション間のハーネスコネクターの点検1) イグニッションスイッチをOFFにする。2) TCUとトランスミッションからコネクターを切離す。3) TCUとトランスミッションコネクター間のハーネスの抵抗を測定する。コネクター&端子(B54) No. 22 — (B11) No. 16:(B54) No. 21 — (B11) No. 10:(B54) No. 5 — ボディアース:(B54) No. 14 — ボディアース:抵抗は1 Ω未満か?TCUとトランスミッションコネクター間のハーネスの断線した回路を修理する。
2.TCUとボディハーネス間のハーネスコネクターの点検TCUコネクターとボディハーネス間のハーネスの抵抗を測定する。コネクター&端子(B54) No. 21 — ボディアース:抵抗は1 MΩ以上か?TCUとトランスミッションコネクター間のハーネスのショートした回路を修理する。
3.スバルセレクトモニターを使用しての、TCUの入力信号の点検1) すべてのコネクターを接続する。2) イグニッションスイッチをONにする。(エンジンOFF)3) D/C油圧SWの入力信号を点検する。表示はOFFか?
4.スバルセレクトモニターを使用しての、TCUの入力信号の点検1) イグニッションスイッチをOFFにする。2) イグニッションスイッチをONにする。(エンジンON)3) スバルセレクトモニターを使用して、現在のギヤ位置を確認しながら、マニュアルモード2速、ブレーキONにする。4) D/C油圧SWの入力信号を点検する。表示はONか?AT OIL TEMPランプが点滅した場合でも、システムは現在正常である。コネクターまたはハーネスの一時的な接触不良が原因である。ソレノイド出力と油圧SW入力のハーネスの接触不良箇所を修理する。
5.トランスミッションとコントロールバルブボディ間のハーネスコネクターの点検1) イグニッションスイッチをOFFにする。2) トランスミッションからコネクターを切離す。3) トランスミッションコネクターをブラケットから取外す。4) 車両をリフトアップし、リジットラック上に置く。参考:全車輪を床から離す。5) ATFを抜取る。注意:ATFが冷却されるまで、ATFを抜かないこと。6) オイルパンを取外し、コントロールバルブボディコネクターを切離す。7) トランスミッションコネクターとコントロールバルブボディコネクター間の抵抗を測定する。コネクター&端子(T4) No. 16 — (T11) No. 10:(T4) No. 10 — (T10) No. 9:抵抗は1 Ω未満か?コントロールバルブボディを交換する。トランスミッションハーネスASSYを交換する。
6.トランスミッションとコントロールバルブボディ間のハーネスコネクターの点検1) イグニッションスイッチをOFFにする。2) トランスミッションからコネクターを切離す。3) トランスミッションコネクターをブラケットから取外す。4) 車両をリフトアップし、リジットラック上に置く。参考:全車輪を床から離す。5) ATFを抜取る。注意:ATFが冷却されるまで、ATFを抜かないこと。6) オイルパンを取外し、コントロールバルブボディコネクターを切離す。7) トランスミッションハーネスASSYの絶縁を確認する。コネクター&端子(T4) No. 10 — (T10) No. 13:抵抗は1 MΩ以上か?コントロールバルブボディを交換する。トランスミッションハーネスASSYを交換する。
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