DTC C2309 +B断線異常 エスクァイア エスティマ ヤリス クロス
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バッテリー電圧はIG ONで+B端子に入力される +B端子電圧の異常を検出した場合に、トランスミッションコントロールコンピュータASSY(P制御ECU)はダイアグコードを出力する
| DTC No. | DTC検出条件 | 点検部位 |
|---|---|---|
| C2309 | IG ON時、トランスミッションコントロールコンピュータASSY(P制御ECU)の+B端子電圧が3V以下を1秒以上継続 | トランスミッションコントロールコンピュータASSY 補機バッテリー ワイヤハーネスおよびコネクター |
回路図
点検手順
■ 注 意 ■DTC C2300(アクチュエータ系異常)、C2301(シフト切替時間異常)、C2303(リレー電源ショート異常)、C2304(U相断線·ショート異常)、C2305(V相断線·ショート異常)、C2306(W相断線·ショート異常)、C2307(電源系異常)、C2309(+B断線異常)はSST(診断機)でダイアグコードの消去を行うことができないため、P CON MAINヒューズを60秒以上はずしダイアグコードの消去を行う
| 手順1 | 診断機データ読み取り(IG電圧) |
SST09991-70201
- SST(診断機)をDLC3に接続する
- IG ONにする
- SST(診断機)を使用して、以下のメニュー項目を選択する : 診断 / ボデー / P制御 / ECU データモニター / IG電圧
- ECU データモニターを読み取る
結果結果
飛び先
3 V以下
A
上記以外
B - IG OFFにする
B | トランスミッションコントロール コンピュータASSY交換 (要領は 参照) |
| A | |
| 手順2 | 診断機データ読み取り(バッテリ電圧) |
SST09991-70201
- SST(診断機)をDLC3に接続する
- IG ONにする
- SST(診断機)を使用して、以下のメニュー項目を選択する : 診断 / ボデー / P制御 / ECU データモニター / バッテリ電圧
- ECU データモニターを読み取る
結果結果
飛び先
9 V以上
A
上記以外
B - IG OFFにする
B | 補機バッテリー充電または交換 |
| A | |
| 手順3 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(トランスミッションコントロールコンピュータASSY - IGCT NO.2ヒューズ) |
SST09082-00030
09083-00170
- トランスミッションコントロールコンピュータASSYのコネクターAを切り離す
- IGCT No. 2ヒューズをエンジンルームジャンクションブロックASSYから取りはずす
- SST( トヨタエレクトリカルテスター) を使用して、下表に従って抵抗を点検する
抵抗値(断線)点検端子
点検条件
基準値
A16(+B) - 2(IGCT No. 2 ヒューズ)
IG OFF
1 Ω未満
抵抗値(短絡)点検端子
点検条件
基準値
A16(+B) - 他の端子間およびボデーアース間
IG OFF
10 kΩ以上
イラスト内指示文字 *1
車両ワイヤハーネスコネクター前側
(トランスミッションコントロールコンピュータASSY接続コネクター)
*2
エンジンルームジャンクションブロック ASSY
*3
IGCT No. 2 ヒューズ
■ 注 意 ■テスター棒などを当てて点検する場合、強く当てすぎるとホルダ部を損傷する恐れがあるので注意して行う - IGCT No. 2 ヒューズを取り付ける
- トランスミッションコントロールコンピュータASSYのコネクターを接続する
NG | ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換 |
| OK | |
| 電源系統点検 | |

















