DTC B2026: パワー スライド ドア スイッチ

(L.スライド ドア クローズ スイッチ)信号異常 ヴェゼル WR-V ZR-V ステップワゴンスパーダ フィット フリードスパイク ホンダ シビックタイプR CR-V e:FCEV ハイブリッド CR-Z S-2000 アコード プラグイン インテグラ エリシオン オデッセイ スパイク レジェンド

DTC B2026: パワー スライド ドア スイッチ(L.スライド ドア クローズ スイッチ)信号異常 再現テスト1 1-1 HDSをデータ リンク カプラに接続する 1-2 イグニッション スイッチをON( II )にする 1-3 HDSでDTCをクリアする 1-4 運転席のパワー スライド ドア メイン スイッチをONにする 1-5 “テスト モード メニュー”でDTCを確認する ◆ DTC B2026を表示するか YES - ステップ 3 へ進む NO - ステップ 2 へ進む 再現テスト2 -1 運転席のL.パワー スライド ドア スイッチをクローズ側へ3秒間以上操作する -2 “テスト モード メニュー”でDTCを確認する ◆ DTC B2026を表示するか YES - ステップ 4 へ進む NO - 一過性故障、現在システムは正常 L.パワー スライド ドア コントロール ユニットとL.スライド ドア スイッチ間(DRCLライン)のボディ短絡点検 -1 イグニッション スイッチをOFFにする -2 L.パワー スライド ドア コントロール ユニットからAカプラ(16P)およびBカプラ(12P)の接続を外す -3 パワー スライド ドア スイッチを取外し、スイッチから12Pカプラの接続を外す -4 パワー スライド ドア スイッチ12PカプラのNo.10端子とボディ アース間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードのボディ短絡 NO - ステップ 4 へ進む パワー スライド ドア スイッチ(12P) メス端子のコード側 DRCL(赤)

L.パワー スライド ドア コントロール ユニットとL.スライド ドア スイッチ間(SCOMライン)のボディ短絡点検 -1 パワー スライド ドア スイッチ12PカプラのNo.12端子とボディ アース間の導通を点検する ◆ 導通があるか YES - コードのボディ短絡 NO - ステップ 5 へ進む パワー スライドドア スイッチ(12P) メス端子のコード側 SCOM(橙)

パワー スライド ドア スイッチの内部短絡点検 -1 パワー スライド ドア スイッチ12Pカプラの各端子間で導通を点検する No.10端子とNo.3端子間 No.10端子とNo.6端子間 No.10端子とNo.7端子間 No.12端子とNo.3端子間 No.12端子とNo.6端子間 No.12端子とNo.7端子間 ◆ 導通があるか YES - パワー スライド ドア スイッチ不良 NO - L.パワー スライド ドア コントロール ユニット不良 パワー スライド ドア スイッチ(12P) オス端子の端子側
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