クーラエキスパンションバルブ脱着交換方法 タント ムーヴ

ダイハツ ハイゼットトラック ミライ一ス アトレーワゴン

1. 冷媒HFC-134a(R134a)抜き取り
  1. エアコンを次の条件で作動させる。
    条件
    内容
    エンジン回転数
    アイドリング
    作動時間
    3分間以上
    A/Cスイッチ
    ON
    ブロワーレベル
    HI
    設定温度
    MAX COOL
    ■ 注 意 ■コンプレッサのロックなどでエアコンが作動できない場合は、作動は必要なし。
  2. エンジンを停止する。
  3. フロン回収再生機を接続し、冷媒ガスを抜き取る。
    ■ 注 意 ■フロン回収再生機使用の際は、取り扱い説明書に従い正しく使用する。

2. クーラリフリザラントサクション ホース NO.1切り離し
  1. ボルトをはずし、図のようにフック型コネクターを回す。
  2. クーラリフリザラントサクションホースNo.1を切り離す。
  3. OリングをクーラリフリザラントサクションホースNo.1から取りはずす。
    ■ 注 意 ■切り離したクーラリフリザラントサクションホースNo.1およびユニット側のかん合部にビニールテープを巻き、ゴミおよび水分などの侵入を防ぐ。

3. クールボックス リキッド チューブ A切り離し
  1. クールボックスリキッドチューブAを切り離す。
  2. OリングをクールボックスリキッドチューブAから取りはずす。
    ■ 注 意 ■切り離したクールボックスリキッドチューブAおよびユニット側のかん合部にビニールテープを巻き、ゴミおよび水分などの侵入を防ぐ。

4. クーラエキスパンション バルブ取りはずし

Oリング2個をクーラエバポレータNo.1から取りはずす。
イラスト内指示文字 *1
クーラエバポレータNo.1

ヘキサゴンソケットレンチ4を使用して、ヘキサゴンボルト2本を取りはずす。

クーラリフリザラントサクションホースNo.1の取り付けボルトを半分程度までクーラエキスパンションバルブに挿入する。
イラスト内指示文字 *a
クーラリフリザラントサクションホースNo.1の取り付けボルト

図のように、ボルトを持って、クーラエキスパンションバルブを取りはずす。

クーラエキスパンションバルブ    取り外し

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