DTC P2111/41 ロットルボデー開固着 DTC P2112/41 スロットル
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スロットルバルブは、スロットルモータによってギヤを介して作動する。スロットルバルブの開度はスロットルポジションセンサにより検出され、エンジンコントロールコンピュータにフィードバックされる。ダイアグコードが記録された場合、エンジンコントロールコンピュータはスロットルモータへの通電を遮断し、スロットルバルブはリターンスプリングにより所定開度(5.5°)に戻る。
| DTC No. SAE/TCCS | DTC検出条件 1.診断条件 2.異常状態 3.異常期間 4.その他 | 点検部位 |
|---|---|---|
| P2111/41 | IG ON スロットルモータが開き側で固着(スロットルバルブ、減速ギヤ、またはスロットルモ-タのロック) 0.5秒以上 1トリップ | スロットルボデーASSY エンジンコントロールコンピュータ |
| P2112/41 | IG ON スロットルモータが閉じ側で固着(スロットルバルブ、減速ギヤ、またはスロットルモ-タのロック) 0.5秒以上 1トリップ | スロットルボデーASSY エンジンコントロールコンピュータ |
点検手順
□ 参 考 □SST(診断機)を使用してフリーズフレームデータを読み取る。フリーズフレームデータには不具合発生時のエンジン稼動状態の一部を記録してあり、それらの情報がトラブルシュートを行う際に役立つ。
| 手順1 | スロットル ボデーASSY点検(スロットルバルブ) |
- エアクリーナホースNO.2を取りはずす。
- スロットルバルブとハウジング間の異物の有無を確認し、あれば取り除き清掃する。
- スロットルバルブを全開まで手で動かした時、スムーズに動くことを確認する。
- スロットルバルブを全閉まで手で動かした時、スムーズに動くことを確認する。
- スロットルバルブから手をはなした時、スムーズにオープナー開度までもどることを確認する。
NG | スロットル ボデーASSY交換 (要領は 参照) |
| OK | |
| 手順2 | ダイアグコード確認 |
SST09991-70201
- DLC3にSST(診断機)を接続する。
- IG ONにする。
- SST(診断機)の画面表示に従ってダイアグコードを消去する。(要領は参照)
- 走行テストを実施する。
- SST(診断機)の画面表示に従ってダイアグコードを確認する。(要領は参照)
結果
結果
飛び先
P2111/41またはP2112/41が出力される
A
正常コードを表示
B
□ 参 考 □SST(診断機)の[ダイアグ判定結果確認]機能を使用して、ダイアグコード判定の確認ができる。(要領は参照)
B | 完了 |
| A | |
| エンジンコントロール コンピュータ交換 (要領は 参照) | |




















