ダイハツ ハイゼットトラック ミライ一ス
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)はコンデンサASSY(ウィズレシーバ)の前方部に取り付けられており、外気温度を検出し、ヒータ&エアコンディショナの“AUTO”制御に使用している。クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)の抵抗値は、外気温度の変化に伴い変化し、外気温度が低下すると抵抗値は大きくなり、逆に外気温度が上昇すると抵抗値は小さくなる。フューエルインジェクションコンピュータはクーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)に電圧(5 V)を出力し、クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)の抵抗値の変化に伴う電圧の変化を読み取る。フューエルインジェクションコンピュータはヒータコントロールASSY(エアコンECU)にCAN通信にて外気温信号を送信している。
| DTC No. | 診断内容 診断条件 異常状態 異常期間 | 点検部位 |
|---|
| 12 | なし クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)回路のオープン(断線)またはショート(短絡) なし(現在故障のみ) | クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ) ワイヤハーネスおよびコネクター(フューエルインジェクションコンピュータASSY - クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)) ヒータコントロールASSY(エアコンECU) フューエルインジェクションコンピュータ CAN通信システム |
回路図
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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点検手順
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☆エンジンオイル ストップリーク オイル漏れ防止剤☆
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- GTSを使用して、画面表示に従って“データモニタ”画面を表示させ、コンピュータデータを点検する。
[GTS画面:パワートレイン → エンジン → データモニタ] 項目名
項目説明/表示範囲
標準値
備考
外気温
外気温度を表示
表示範囲:-40 to 100°C
クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)雰囲気温度を表示
クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)系統異常
結果データモニタの値がクーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)雰囲気温度とほぼ同じであること
| 手順2 | クーラ サーミスタ (ガイキオン センサ)単体点検 |
- クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)のコネクターA20を切り離す。
- 下表に従って抵抗を測定する。
抵抗値点検端子
点検条件
[雰囲気温度]
基準値
1 - 2
10°C
3.00 to 3.73 kΩ
15°C
2.45 to 2.88 kΩ
20°C
1.95 to 2.30 kΩ
25°C
1.60 to 1.80 kΩ
30°C
1.28 to 1.47 kΩ
35°C
1.00 to 1.22 kΩ
40°C
0.80 to 1.00 kΩ
45°C
0.65 to 0.85 kΩ
50°C
0.50 to 0.70 kΩ
55°C
0.44 to 0.60 kΩ
60°C
0.36 to 0.50 kΩ
□ 参 考 □- 温度センサ部に触れると体温が影響して正しい判断ができないため、センサの点検時はコネクター側を持って行う。
- センサを雰囲気温度になじませてから点検を行う。
イラスト内指示文字 *a
コネクター非接続状態
(クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ))
*b
温度センサ部
*c
抵抗値(kΩ)
*d
温度(°C)
| 手順3 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フューエルインジェクションコンピュータ - クーラサーミスタ(ガイキオンセンサ)) |
- フューエルインジェクションコンピュータのコネクターA12を切り離す。
- 下表に従って抵抗を測定する。
抵抗値点検端子
点検条件
基準値
A20-1 - A12-11(E23)
常時
1 Ω未満
A20-2 - A12-21(OUTT)
常時
1 Ω未満
A20-1 - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
A20-2 - ボデーアース
常時
10 kΩ以上
| 手順4 | ヒータコントロールASSY(エアコンECU)交換 |
- 新品または正常品のヒータコントロールASSY(エアコンECU)に交換する。(要領は参照)
- パネルダイアグを行い、ダイアグコードを確認する。(要領は参照)
結果 結果
飛び先
ダイアグコードが出力されない
A
ダイアグコードが出力される
B
| A | |
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| 終了(ヒータコントロールASSY(エアコンECU)不良) |